大阪弁で思ったことを書く。方言好きに幸あれ!
今回は趣向を変えて全文大阪弁で書くわ。方言に慣れてへん人ってこういう文章見てどう思うんやろ。読みにくいかな?
さて、noteを書き始めて70日ぐらい経ったけど、全体ビューやフォロワーは順調に伸びてきた。フォロワーはようやく170人超えたけど、中には1か月で200、300人超える人おるからすごいわ。やり方の問題やろね。
個人的に嬉しいんはやっぱりマガジンに自分の記事が載ってたときやね。特にクロサキナオさんは3回も俺の記事を紹介してくれた。ホンマ女神やわ。
で、3回目は全体ビューが10000超えたときの記事やったんやけど、あれ、脱字があったんよ。自分の記事を引用するのも変やけど、下の文な。
はい、「紹介」が抜けてる。記事読んだ人はほとんど(多分クロサキさんも)気づいたと思う。でもな、
「……あっ(察し)」
ってなっても誤字脱字の指摘てムズイんよ。なんかケチつけてるみたいやん? 俺は指摘大歓迎。自分でなかなか気づかへんからな。
あとは山門文治さんの「今、このnoterが面白い」でも何回か選考されたのもありがたい。この記事が選考されるかはわからんけど。そもそも読んでくれるかもわからん。
どないしたら選考されるかは本人に訊くしかないけど、変に狙うより書きたいように書いた方が選ばれるんちゃうかな。知らんけど。
今の「知らんけど」は意図的に入れたけど、普通に会話で無意識に出ることって結構あるんよ。俺は勝手に「知らんけど症候群」って名付けた。
日本人はいろいろ名づけるの好きやんな。「サザエさん症候群」もそうやし、ラノベやと青春ブタ野郎シリーズの「思春期症候群」もそうやね。俺はとっくに思春期過ぎたわ。
そうそう、言葉って意外と侮れへんよ。使い方次第で炎上したり精神的に人を追い詰めることできるしな。SNSは一番注意した方がええと思う。
あとはメンタル面でも影響する。俺はこうやって文章書くとき、考え事するときはネガティブな言葉を極力使わんようにしてる。
一般的に言われてるポジティブシンキングとはまたちゃうよ。言葉で説明するのは難しいけど、無理に気分を上げようとするんやなくて、単純にネガティブな言葉を避けるだけ。
例えば俺は「失敗」を「経験」って言い換えてる。「失敗は成功の元」言うけど、俺は「経験は成功の元」やと思ってる。
何もせんよりは多少経験ある方が成功確率は上がるやろ。何をするかにもよるけど。
あと「努力」とか「頑張る」はどっちか言うたらポジティブな言葉やけど、これは諸刃の剣やね。
猛勉強して思うように結果が出えへん人に「努力が足りひんからや」とか「もっと頑張らなあかんよ」なんて言われへんやろ? 酷すぎんで。
一流のスポーツ選手は毎日練習してるやろうけど、それは「努力」というよりは「習慣」とか「ルーティン」って位置づけてるんちゃうかな。あくまでも個人の意見やから異論は認める。
話が何度か脱線した気がするけど、今回はテーマ決めずにホンマに思うたことだけ書いたから、読みやすさとかあんま考えてない。適度に改行はしたけど。にしても、方言にしただけでめっちゃキャラ変わったな。自分でもちょっと引いた。一人称も「俺」やからなおさら印象変わるわ。
普段使うてるChatGPTも今回は一切使わへんかった。見出し画像ぐらいやね。……これ、最後まで読んだ人おるんかな。もし読んだ人おったらスキして教えて。
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