自分を信じ抜いた男『ヒカキン』に関する雑学
ヒカキンは小学生の頃
スキージャンプでオリンピック出場を夢見て
過酷なトレーニングを頑張ってる子供だった
本名は開發光
テレビでハモネプを見て感動し
ヒューマンビートボックスを始める
中学生になると
スキージャンプで全国8位になる
高校生になると
サービス開始直後のYouTubeを知り
動画を見てビートボックスを研究する
動画をあげれば逆に見てもらえると言う軽い気持ちで
YouTubeチャンネル『HIKAKIN』を開設
高校卒業後ビートボクサーを目指し
親から貰った2万円を持って上京
スーパーに就職し社員寮で暮らす
少しずつ再生数が増え
当時1番伸びた動画が20万回再生
収益を得るため
YouTubeに申請をするも却下される
YouTube側からオファーされるようになってやると
さらに動画制作に力を注ぐ
19歳になると
スーパーマリオの音楽で
ヒューマンビートボックスした動画が
国内月間アクセス、1位を記録
YouTube側から
パートナーシップのオファーが来て
収益化が可能になる
ここでついにチャンネル登録者数が20万人を突破
日本のチャンネルで1位になる
21歳になると
YouTubeからの収入が会社員の給料超え
スーパーを辞める
24歳になると
ネットで遊んで動画を撮ってすごい稼いで許せないと言われる
26歳になると
自宅のインターホンを2時間鳴らし続けられ
Twitterで『すいませーん、今家来てまーす』と届き
戦慄が走る
30歳になると出川哲朗に
カテキンと呼び間違えられる
31歳になると
マツコに
人気YouTuberとしての責任と重圧を吐露
『きついと思う、全てを捧げてやってる事は見ててわかる』
と言われ涙ぐむ
自分を信じて
YouTubeを切り開いた男
ヒカキンであった
【動画作成で使用しているアイテム】
SHURE シュア MV7 ポッドキャストマイクロホン
Xiser エクサー プロ ステッパー Pro
【台本制作】
Audible
詳しく知りたい方はこちらから(^^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?