X100Vはなんて優秀なんだろう
FUJIFILMのカメラから少し離れたけどX100Vだけはもう2年ほど持っています。
(物撮り用にX-T30も)
このX100Vも何度も高騰し買取価格20万になった時は売ろうかと考えたけど、残っています。
この先もずっと売ることはなさそうです(別の理由はあるが)
悔しいけど、使う度にFUJIFILMの出す画の色や使い勝手の良さを感じてしまう。
FUJIFILM自体の日本でのカメラの売り方や値段設定、在庫には呆れているから離れたのもあるので悔しいのです。しょうがない理由はあるのかもしれないけども。
撮る段階、撮ってカメラで見返す段階で既に良さを感じてしまう。
フィルムシミュレーションはクラシッククロームが本当に好きでほぼクラシッククロームで撮影。
持ち歩きやすいサイズや重さ。
持ち歩きたくなるようなカメラデザイン。
X-TシリーズなどのクラスのFUJIFILMのカメラも良いのだけども、やはりコンパクトであるモデルこそFUJIFILMの良さを感じれると私は思う。
FUJIFILMのやり方に嫌気がさして離れたのに、結局最新情報はいつも追ってしまい、またこんな値段でエントリー機種出すつもりだよとか言ってしまっています。
次発表されるX-T30の後継機であるX-T50は15万円を超えるみたいですね。レンズキットで20万超えとか。
X100VIもX100Vずっと高くてまともに買えないだろうからギリギリ持ってて良かったなと思う。
X100VがあればFUJIFILMは満足なのかもしれないけど、最新機種に搭載されるフィルムシミュレーションは使ってみたいなと思いますね。
写真のブログもやってます。
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