ぱんだごろごろ さんにいただいた「気付き」
○ 答なきもの
画家 ゆめの という名前が
以前に比べてどのくらい
広まっているのか
実感が得られる機会は
なかなかない。
諸々のアカウントがフォローされた
といっても
それがそのまま
発信を漏らさず追いかけていこう
というアクションへ
繋がるわけではない。
フォロワー様の数は
増えて減って
さして変わらず。
関心へ繋がる話題を
提供することができていないために
作品の魅力を
充分に伝えることができていないために
興味を失わせてしまっているのだろうか。
○ 「進化」は続いている
描かれる作品は
表現に深みを増していく
一方であると感じている。
2023年春以降の作品をいくつか。
磨かれている
洗練されている
と感じる。
今夏に迎えられた作品
【銀河の誓い】について
オーナー様からレビューが寄せられた。
一部抜粋させていただくと
実はこのオーナー様
画家 ゆめの のご友人であるのだが
ご友人であっても
実際に原画をお手元へ迎えて
初めて知る感覚があるのである。
私自身も
原画を目にした最初の衝撃は
決して忘れ得ないし
その後に原画へふれる機会がある都度
いつも新たに感動を味わう。
このレビューを拝読した際
共感のあまり思わず
首が「うんうん」と頷いていた。
自分の感覚が
独り善がりのものではなかったことも
どこか嬉しい。
ただこればかりは
原画を間近にしていただかなければ
同じ感覚は得られない。
伝えようと言葉を尽くしても
現実の体験には敵わないのである。
と なると ..
原画を手にしていただくために
「お迎えください」と
宣伝することが必須。
幾度となく話題にしてきているが
「美しいもの」について
美しいと訴えているだけで
作家が
その「美しいもの」を
生み出し続ることはできない。
○ 「受け手」の感じ方
発しているものが
届いているかどうかわからない。
届いているとして
「受け手」であるどなたかが
どのように接し
どのように感じているかもわからない。
その気持ちが強くなると
突き進もうとする勢いへ
影響を及ぼす場合もある。
「わからない」といえば
「応援」
というものもまた
語弊があるかもしれないものの
実はよくわかっていない。
考えすぎなのだろうか。
しかし
「応援しています」と
あたたかなお言葉をいただき
ただその後
まったくお声がけも
発信をご覧いただいている気配もない
そういったことは
決して少なくない。
それゆえ
「応援しています」と
仰ってくださるシチュエーションによっては
「社交辞令」なのではないか?
と訝ってしまう
嫌な思考も生まれてしまった。
・原画やグッズをお迎えくださる
・支援金や差し入れをお贈りくださる
・ご自身の媒体で画家 ゆめの を
ご紹介くださる
こういったことを
「目に見えるアクション」とするならば
たとえば
・迎えた原画を愛でている
・グッズを愛用している
・情報の更新を見守っていただいている
こういったことは
ご本人様からのお話がない限り
こちらで知る由がない。
画家 ゆめの を支えてくださる
大切な方々というと
Y's supporter membership
の皆様がすぐに思い浮かぶ。
ただ
「メンバーシップへの入会動機」
をお尋ねするようなことはしていないので
皆様がどのような想いで
メンバーシップを
継続してくださっていらっしゃるのか
これも知る機会は
基本的にないのである。
○ ぱんだごろごろ さん の想い
ということで
ようやく本題に入る。
・驚きの真実
Y's supporter membership
をスタートした際
いち早くご参加くださった
ぱんだごろごろ さん。
ワイズサポーターがnoteを更新すると
ぱんだごろごろ さんは高確率で
コメントをくださる。
ただワイズサポーターのnoteは
更新頻度が非常に低いため
コンスタントには情報をお届けしにくい。
その点では
X(旧Twitter)の更新が
より早いものの
ぱんだごろごろ さんは
使われていないと記憶している。
ぱんだごろごろ さんが
どの程度の熱量で
画家 ゆめの の情報に
接してくださっているのか
窺い知ることはできなかった。
そんな ある時。
note歴3周年を記念しての投稿で
Y's supporter membership
が紹介されていたのである。
記念碑的な投稿の中で
なんと光栄なことであろうか。
またそこで
画家 ゆめの も
当稿を担当している ゆうぽん も
まったく予想していなかった
事実を知った。
ぱんだごろごろ さんは
Y's supporter membership
以外のnoteメンバーシップに
参加されていなかったのである。
本当に勝手なイメージであるのだが
画家 ゆめの も ゆうぽん も
ぱんだごろごろ さんは
多くのnoterさんと
活発な交流を楽しまれていて
複数のメンバーシップに
参加されているものだと
思い込んでいた。
さらに
まさに知る機会がなかったこと。
どのような想いで
応援してくださっているのか。
しかも
うまく表現することは難しいが
ぱんだごろごろ さんにとって
画家 ゆめの が
大きな存在である というか
「成長」を楽しみに
見守り続けてくださっていらして
なんと嬉しいことなのだろう と。
伝えられる機会はなくても
○○さんも
このように想ってくださって
いるのだろうかと
気持ちがあたたかくなった。
・出逢いの裏側
ぱんだごろごろ さんによる
「3周年記念」の投稿を拝読して数日後
また驚きの出来事があった。
ぱんだごろごろ さんが
画家 ゆめの の作品【薔薇と惑星】を
お迎えくださったのである。
実は この作品
先日スタートした
Y's supporter 's shop
で最初に出品した
画家 ゆめの の原画であり
本当にこのショップから
作品のお迎えはあるのだろうかと
戦々恐々としていた中でのことだった。
また上の画像内にも表記されているが
【薔薇と惑星】は2022年の作品。
ワイズショップでの出品許可は
数ヶ月前にいただいていたのだが
諸々の準備など整っていなかったため
2023年9月の出品となった。
結果
このタイミングで出品したことによって
【薔薇と惑星】は
ぱんだごろごろ さんと出逢ったのだ。
また もうひとつ
【薔薇と惑星】と ぱんだごろごろ さんを
繋いだ要因がある。
【薔薇と惑星】の出品については初めて
noteでもX(旧Twitter)でもなく
メールマガジンで最初にお知らせした。
メールマガジンを配信しようと
約1年前に思い立ち
創刊号を配信するまでに
1年を要したのだが
約1年前の読者募集告知に
ぱんだごろごろ さんは
応じてくださっていて
1年にわたり配信がなくても
読者登録を解除しないで
いてくださっていたのだ。
なんとありがたいことであろうか。
そしてだからこそ
【薔薇と惑星】を
いち早くお目に留めていただいた。
これは ゆうぽん が度々感じる
「どの要素が欠けていても
実現しなかった出来事」
そして作品が
ぱんだごろごろ さんのお気に召して
いただいているであろうことは
こちらの投稿で熱く綴られた
作品の解釈からも十分に窺われ
嬉しい限りである。
・ショップの原動力に
これは結果論ながら
ワイズショップから
作品が迎えられないまま
何ヶ月も経過していれば
「撤退」ということになったかもしれない。
幸先良く
作品が迎えられたことによって
画家 ゆめの の作品を
このショップで取り扱っていくことが
新たな作品販売方法の選択肢になった。
ワイズサポーターの活動可能性が
広がる後押しをいただいたことについても
ぱんだごろごろ さんへ御礼を申し上げたい。
・ぱんだごろごろ さんへの「私信」
投稿の途中ですが
ここで ぱんだごろごろ さんへ
お伝えしたいことを2点ほど .. 。
○ 橘雪姫 さんによる紹介
ぱんだごろごろ さんの投稿に
感銘を受けた
ワイズサポーターの ' linker '
橘雪姫 さんがすぐさま
X(旧Twitter)で
シェアの投稿をしてくれました。
○ ショップレビューについて
もしよろしければ
ワイズショップへ作品のレビューを
お寄せいただくことができますと
嬉しく存じます。
実はレビューの投稿方法が
少々わかりにくく
ここでご説明させて
いただこうかと思いましたが
まとめるまでに
そこそこ時間がかかりそうだと
思案していたところ
そういえば
ワイズショップの「姉妹店」である
「Y&Yタウンショップ」で
ご説明させていただいていたと
思い出しました。
⇩こちらでございます。
お買い上げの際に届きました
メールが残ってございましたら
ぜひともお試しいただきたく
お願いいたします。
ご不明点などございましたら
「クリエイターへのお問い合わせ」より
ご連絡くださいませ。
どうぞ引き続き
ご支援をいただくことができますと
幸いでございます。
〇ありがとうございます
ゆうぽん は先日 気持ちが悪かった際
画家 ゆめの より炭酸水を勧められ
飲んでみると本当にすっきりして
感動しました。
Rain さま
けいと さま
KAORI さま
クマてん さま
みわ さま
ぱんだごろごろ さま
くーや。 さま
クルクル☆カッピー さま
緑川凛@オーラ×他己分析アドバイザー さま
Rain さま
けいと さま
広葉(HIROBA) さま
さんゆか さま
LVN さま
kojuro さま
ふじやまはる さま
KAORI さま
千里 望 さま
and
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