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【仕事・人間関係】データを見つつ、でも一括りにもしない

データ
確かなエビデンスとなる。

だけど、人と向き合うときは、
仇にもなり得る、と思う。

・男性はこういう傾向がある
・女性はこういう傾向がある
・新卒はこういう傾向がある
・上司はこういう傾向がある

など一括りにしないで
目の前にいるあなた」はどうか
という目線で、
相手と対話していくことも大事なのかな

マジョリティはそうかもしれないけど
・私は違うというとき
・大まかには同じだが、自分には自分の理由がある

なのに、一般論のように話されたら、
自分を見てくれていないように感じてしまう。

データを通じて、全体における
傾向の観察、分析ができる。
特徴が捉えられる。

量だけではなく質的な面では、
特に対 人に対して、
個々のどんなバックグラウンドから、
その人の考え方がより理解できる

・データで全体を。
・囚われずに対話を。
量や質、色々な視点や角度から
見ていくことを大事にしたい。

仕事をしながら、ふと思ったこと。

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