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可処分時間について考える

可処分時間と書くとなんだかカッコよく見えますが、要は個人で使える自由時間です。

みな平等に1日は24時間。今現在の可処分時間を改めて整理してみます。


睡眠時間(22時〜6時)
身支度&通勤(6時〜7時30分)
仕事(7時30分〜18時)
退勤&買い出し(18時〜19時30分)
夕ご飯&入浴(19時30分〜20時30分)
可処分時間(20時30分〜22時):1.5時間


仕事がある日は基本的に上記のような感じ。

可処分時間は1.5時間程度でした。

実際の睡眠時間は23時〜5時で6時間ちょっとなのですが、本当は8時間寝たほうがよいと言いますし、睡眠時間を削るのは悪手だと思っているため多めに枠をあけています。(そんなこと言いながらこのnoteは23時に書き始めたんですけどもね)

今は車通勤でして、朝も夜もそれなりに渋滞してしまうのもネック。片道40分弱かかり、毎日1時間20分は仕事以外のロスがある計算です。この辺りも時間がもったいなくはあります。

あと削れそうなのは……ありませんよね。

夕食や入浴もなんだかんだ1時間はほしいです。さすがにこの2つはゆっくりした時間にしないと、心身ともに翌日以降に響いてきます。買い出しだって必要な生存活動です。


毎日1.5時間の自由時間があると思えば、多いのか少ないのかはわかりませんが。これに子育てが入ってきたら大変だなぁと思っちゃいますよね。睡眠時間を削っていくしかありません。料理をぜんぶ惣菜にするとかはナシで。笑


いやー、ほんと。通勤時間の短縮は必須だなと実感しました。

それとこの1.5時間という可処分時間をどう活かしていくのか。ボーっとするのもたまにはいいと思うし、とはいえなにかしらの啓発の時間にしたくもあります。noteを書く時間も必要です。

というか、子育てしている人ってすごくないですか…。


いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)