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AIに書いてもらった文章を投稿するほど時間の無駄はない

割引あり

さて、それでは今日も書いていきます。
メンバーシップ用の記事も書く。
今日は2023年の5月30日、noteを卒業する方向へと動き出す予定になってます。
通常のnoteを書くのがしんどくなってきたのではなく、やっぱりAIの存在は大きいですね。

勝てるのは今まで書いてきたという実績。
勝てないのは圧倒的な量と情報量。
ほとんどの記事はAIが書くようになって、それでも人間が書いた方が味があって暖かさを感じると思っていられるのも今のうちなのかなと思います。

人力車から車になったようなもので、自分の力で書くことが少なくなるのかなと思います。
これから自力でブログを書くという方は、プロンプトの専門家に負けるでしょう。

日にちはさかのぼることはできないので、以前から書いていた実績は残るのですが、「実績?いる?」
そうなんです!
実績とは何の役にも立たないのです。

自分ならではのAIの創造できない世界を持っているという方は別ですが、ほとんどの方は持ってないと思います。
であれば、もう白旗を上げる以外に選択肢はない。

ただ、文章を書く理由として、自分がどんなことを考えて記事にしているのか、記事にするときにどんな拡散の方法を持っているのか。
結論にはAIで書いた方が早いとは思いますので、Z世代が読む文章を書くにはAIに要約してもらった方がいいかもしれません。

私が言いたいのは、書きたい人は書けばいい。
そんなところです。
書く意味。
伝えたいことを自分の頭で整理したり、指を使っている分ボケ防止。

そんなところでしょうか。
やっぱり自分で書くと、自分が伝えたかった経緯まで書くことができるので、ただ単に記事を量産しているということではないんですよね。
その面では書く大きな理由になります。

が、ほとんど自己満足の世界になると思います。
特に長い文章を書くことがなくなる。
これからは短い文章に価値が出てくる。
Twitterのような短文。
今では、長い文章を書けるようなっているようですが。

例えば、今日何があった、どんな作業をした、どんな気分なのか。
そういった日常のことってAIで書いてもしょうがない。
逆にAIは書けませんよね。

適当には書けるかもしれませんが、誰かの日常を創ることしかできないのが現状です。
これから書けるようにはなっていきますが、そうなる前に次の手を打っておきましょう。

今日は少々ネガティブに聞こえてしまうかもしれませんが、物書きも書いているだけではプロンプト設定のプロには勝てない世の中が来ました。
というお話し。

今日の文章も、プロンプトを少し設定して、プロンプト設定のプロには勝てない世界が来た。という文章を1000文字程度で書いてと指示を出したら書ける内容です。

どうなるんでしょうね。

私は日記のような書き方をしているので、特に気にしないで書けると思いますが、ビジネスに使っていた方はビジネスを加速するかストップしてしまうかの瀬戸際なのかも、と思ったら少し寂しい気持ちと熱く燃え上がる気持ちがあります。

では、書きたいことを書いたのでここから有料

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