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勇気の出し方

みなさんこんにちは、尾里雄介です。

前回の続きです。
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怖い時はできる時。
では恐怖を乗り越えて前進するにはどうしたら良いか?
3つ方法があります。
3つ全てやるととても効果的です。

1、みんなでやる

人は基本的に仲間を作りたがる生き物です。
なので、キックボクシングをやってる人はキックボクシングを始めようとする人を歓迎し優しく教えてくれます。
レーシック手術を受けた人はこれからレーシック手術を受ける人に熱心にアドバイスします。
私が起業塾でずっと学び、今も尚実践している仲間作り(=チームビルディング)もそうです。

赤信号、みんなで渡れば怖くない、とも言いますし、
難しい言葉だとグループダイナミクスとも言ったりします。

1人だと入りづらい個人経営の定食屋さんも、友達といるときだと入りやすかったりしますよね?
あの力です。

2、宣言して退路を断つ

決断、とは断つと決めることです。
周りに宣言して引けない状況を作るのはとても有効です。
叶うという字は口に十と書きます。
10人に宣言したらもう引く訳には行かなくなります。

3、目を瞑ってエイっと飛び込む

冗談のようで本当の話です。
理屈は理解できていて、やる必要もあって、やる価値もあって、あとは怖いだけで、とても有効です。
私はこの方法を

ジェットコースター、
フリーフォール、
スカイダイビング、
レーシック手術、
キックボクシング、

で実践しました。
絶叫系、得に落下系アトラクションが大の苦手ですが、これでなんとか乗り切りました。

そんな、勇気の出し方、決断力について、悩める若者向けの著書を次々と執筆しているのが権藤優希さんです。

ワクセルで力をつけて、モテモテ塾というオンラインサロンも主催しています。
権藤優希さんはライフアクセラレーター、として、人生の加速をテーマに講演会や各媒体を通じて精力的に活動しています。
バチェラーの司会進行役もされてる俳優の坂東工さんや、ファッションバイヤーとして各メディアで大活躍してるMBさん等とも対談しています。

勇気を出したい人はとってもオススメの本なので、必見です。



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