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全裸監督の作品づくりの姿勢に感動

全裸監督2や、Netflixの広告の話題が今HOTですね。


僕もいつものように流行に3歩くらい遅れて、ようやく全裸監督を見始めました。


いやぁ、面白いですね!!


すごく人気がありますが、みなさんは何が面白かったですか??


僕は、「自分の作りたいモノを、とことん追求する姿」にとても感動しました。


アダルトビデオという、あまり一般的には好ましくないと思われるジャンルのものだろうと、主役の村西とおるからすると、「自分の作りたいものを作りたい」「本当は、みなエロを求めている」と信じて、信念を持って作品づくりに没頭する。

僕が昔からAVが好きだったから、見方が偏っているとかそういうことではなく、純粋に「作品づくり」という点で見て、監督の姿勢はすごいなと思います。


"没頭する"というのが、今の僕の人生において、実はすごく重要なキーワードになっていて、自分ももっと没頭したい。没頭しなければ。と思っていたところに、全裸監督を見たので、僕の中に「没頭」というものの重要性がさらに高まった気がします。


特に第二話の、村西とおるが監督に目覚める回には、ものすごく感動しました。


ちなみに、全裸監督はエピソードごとに脚本と監督が違うらしいのですが、僕が感動した回はことごとく内田英治さんという方が監督でした。


そして、なんと!!内田さんは元週プレのスタッフらしいのです!!
やっぱり週プレの感性が好きなのかな〜笑

全裸監督2も楽しみで、この週末は一気見でしょう!!


みなさんは、どんなところに感動してるのか知りたいなぁ。


ちなみに、今のAV界の黒木かおる的カリスマはこの子です!1000年に1度の大スターです!


読んでみて少しでも「いいな」とか「会ってみたいな」と思ったらぜひ会いに来てください!!