noteにとっても初めての事例なのでは?
昨日のライター中村昌弘さんとの朝活の投稿と、それについて書いたnoteが、大きな反響を呼びました。1投稿で1.3万インプレッション超えって、なかなかすごいことです。
メンバーシップの方針についての悩みを吐露したところ、多くの方から、励ましや嬉しいコメントをいただきました。それらのコメントをつなぎ合わせ、都合良く解釈すると、
「中村さんが書く文章は、すべて無料公開にした方がいい。それが中村さんらしい。課金によるメリットがなくても、純粋に応援したい人はたくさんいるはずだから、余計な心配はするな。早く『スポンサー枠』を作ってしまいなさい」
という理解になりました(多分)。
今朝、中村昌弘さんがVoicyで、朝活の感想や気付き、ぼくへのさらなる助言などを配信してくださいました。
とても素晴らしい内容でした。ヒントが多く、繰り返し聴きました。
そしてなおさら、「スポンサー枠」というアイデアを試してみたくなりました。今、新たなプランをnoteさんに申請中なので、明日には完成していると思います。
本当に応援していただけるのかは、未知数です。でも、これも実験と思って楽しみます。
「異なる金額プランなのにリターンに差をつけない」なんていうメンバーシップ、noteさんにとっても初めての事例ではないかな?
単にぼくが知らないだけかもしれないけど、もしほかに同様の事例があったら教えていただきたいです。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
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