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公式コンテスト参加作品

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#この経験に学べ

人生という自分への贈り物

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優しい繊細さんが幸せになるために

自己啓発やスピリチュアルに訝しい気持ちになるのなんて当たり前。 「○○するだけで!」「○○はしないで!」「いますぐ○○しよう!」 こうした「○○しなければ」的な心の動きは、自分本来とはおおよそかけ離れたもの。とはいっても人は自分の体験をシェアしようとするとき、こうしたアプローチになりがちなのです。 つまりは、こうすればいいよ、これはしないほうがいい、というような表現になってしまうということ。 どう巧みに言葉を彩ろうとも、言葉には限界がある。 だから成功者たちはその背

明晰夢、夢のような現実の話

これって夢だと気づいた後、すべてが思い通りになり始めるあの感覚。 現実でもそのような感覚に到達する人が一定数います。 人間として生きながらに夢の中のような万能感に溢れた人々。 ……不思議ですよね、すべてが思い通りになると分かった途端、誰もが同じように振る舞い始めるのです。 それはつまり、お金持ちになりたいとか、偉い人になりたいとかではなく。 ただ愛する人と共に慎ましく暮らそうとする。 都会で社会のために、多くの人のために自らの力を使うのではなく、身近な愛する人々の

Z世代は形振り構わない、かつての氷河期世代のように

まずはフォロワーの確保。 これはくだらない承認欲求なんかじゃない! だから今日も「look at this」 時に「look at me」 だってまだ世界は自分を知らないから。 まずは素直になって自分を知ってもらわなきゃお話にもならない。 そのためには自分の言葉を持つこと、でもそれって実際に色々やってみてはじめて分かることだから。 だから自分に誠実に生きることが大切。 あれじゃなきゃ、これじゃなきゃ、そんなのそもそも存在していない。 良いも悪いもない、昔と今