失敗したからうまくなった、と思った【おうちごはん】
昨日、はじめてチャーハンがうまくできた。
べちゃっとなったり、味が薄かったり、今までたくさん失敗した。
張り切って鮭チャーハンを作った時、骨が残っていたのを長男が食べて、「もう鮭チャーハンだけは作らんで」と言われたこともある。
チャーハンだけではない。
他の料理では、どうやったらその味が出せるのか驚いくほどのマズさになったこともある。再現はできていない。もちろん、再現したくない。
おいしくできた時も、時間がかかるのが悩ましいところ。僕が1時間かけて作ったものを、妻が別の日に15分くらいで仕上げると、ただただ尊敬する。そして、すこし切なくなる。
そんなことを繰り返しながら、それでもやり続けたから、少しずつ上達して、おいしく作れたチャーハン。
こんな感じです。
長男がおかわりして食べてくれました。
◇
毎週テーマを決めて共同運営を続ける日刊マガジン『書くンジャーズ』。
今週のテーマは、【 おうちごはん 】でした。
クックパッドで工程ごとに確認しながらチャーハンを作ったのは、土曜日担当の吉村伊織(よしむらいおり)です。
「スキ」をつけてくれたら、また次もおいしく作るためのパワーにします!
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