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世界遺産 聖イシュトヴァーン大聖堂 

ハンガリーの首都ブタペストにある教会
聖イシュトヴァーン大聖堂は、1851年に着工し54年後の1905年に完成
見どころ
聖イシュトヴァーン大聖堂の中央部の高いドームの内側には壮麗なフラスコ画が描かれています

建物高96m、幅55m、奥行87.4mの壮大な建物
聖イシュトヴァーン大聖堂の建築様式は新古典主義様式で、平面図はギリシャ十字を模しています

2018.4.15 中欧四ヵ国の旅で 訪問しました



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