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吉田屋の、忠海の未来を考える

吉田屋 (2)

東京で設計事務所をしている原田雄次と申します。ちょうど1年くらい前から広島県竹原市忠海の吉田屋という古民家の活用について、地域のキーパーソンでもある新本直登さんと一緒に考え始めました。

私たちは吉田屋を地域の場所として、あるいは大久野島や竹原を訪れる人たちの情報発信の場所になればという思いを抱いてこれから活動していこうと思います。

このnoteでは、忠海生まれ忠海育ちの新本直登と、生まれは瀬戸内(神戸)→南米チリ生活を経て現在東京暮らしの建築家:原田雄次が、内からと外からの目線で吉田屋と忠海や大久野島の未来についてアレコレ妄想、実践していくための記録です。どうぞよろしくお願いします。(原田)

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