75歳、老後の楽しみを語る

どうもYoshiです！
私は50歳の頃からギター、55歳の頃からピアノを趣味として楽しんでいます。
今回は、私が老後の楽しみとして音楽を選んだ理由やその魅力についてお話ししたいと思います。

ギターの魅力

音楽は私にとって、心の豊かさや喜びを与えてくれる特別な存在です。50歳の頃、ギターに挑戦することを決意しました。それまで忙しい仕事や家族の世話に追われていた日々から解放される時間が増え、自分の時間を大切にすることができるようになったからです。ギターを弾くことは、ストレスの解消やリラックスにつながり、心の安らぎを感じることができます。

ピアノの魅力！

55歳になる頃、新たな挑戦としてピアノを始めました。ピアノの響きや奥深さに惹かれ、自分の表現力をさらに高めたいという思いがありました。ピアノを弾くことは、私にとって新しい世界を開く冒険であり、毎日の生活に彩りを与えてくれます。

趣味の理由とまとめ

老後の楽しみとしてギターとピアノを選んだ理由の一つに、挑戦と成長があります。
歳を重ねてから新しいことにチャレンジすることは勇気が必要ですが、その過程で自分の成長を感じることができます。
新しい曲を学んだり、技術を磨いたりすることで、自分の可能性を広げることもできます。
また、音楽は人とのつながりをもたらしてくれました。地域の音楽グループやコミュニティのイベントに参加することで、新しい友人との出会いや共通の趣味を楽しむことができます。
音楽は言葉を超えて人と人を結びつけ、共感や喜びを分かち合う貴重な手段となります。
老後の楽しみとしてギターとピアノを選んだことは、私の人生に豊かさと喜びをもたらしてくれています。これからも音楽と共に歩み、新たな発見や感動を追求していきたいと思います。

最後に

これを読んでくれた方の中で毎日が退屈
で困ってる人がもしいたらギターとピアノ
ぜひやってみてください笑おすすめです！