就活への75歳からのアドバイス

最近よく就活に関するニュースを見かけます。一個前の記事では書いてませんでしたが、毎朝テレビを見るのが日課なので毎日必ずニュースは目にします。
この時期はみんな就活で忙しいようで、私の知り合いの孫も就活に励んでいるようです。
今回はそんな就活生に私からアドバイスをしたいと思います。
就活の中でも今回は特に面接についてお話ししたいと思います。
75年生きてきて体感した、周りから聞いたことをもとに以下の通りにまとめました。

面接で大切なこと

1.清潔感
服装や身だしなみに気を遣い、清潔感のある姿で臨みましょう。結局第一印象が1番大事です。服装は会社や業界の慣習に合わせましょう。

2.準備
会社のミッションやビジョン、最近のニュースやトレンドなどを事前に研究し、面接で話す材料を用意しておきましょう。

3.コミュニケーション
質問にははっきりと回答し、聞かれたことに適切に答えることが大事です。声の大きさとか声質とかも元気そうな感じでやると好印象。

4.自己分析
自己紹介や志望動機を明確にして、自分の強みや弱みを把握しておくと面接の質問に適切に回答できます。

5.具体的な回答
職務経験などに関する質問には、具体的な事例やエピソードを用いて説明します。これにより、自分の能力や経験をより具体的に示すことができます。

6.自然な表現
緊張しているかもしれませんが、できるだけ自然な表現を心がけましょう。堅苦しい表現や不自然な笑顔は避けます。

7.質問の準備
面接官に質問する準備をしておきます。会社やポジションに関する質問や、チームの文化や成長の機会についての質問が適切です。

8.時間の管理
面接の時間を意識し、回答に適切な時間を割り当てます。長すぎる回答は避け、要点を明確に伝えるよう心がけてください。

とりあえず思いつく限り書いてみました笑。書き終わって思ったんですが、かなり上から目線な文になってしまいました。すいません笑。
意外と75歳が考えても世間一般的に言われてることと大差ありませんね。
これから面接が控えてる方はこの記事や他にも色々調べて準備万端の状態で臨んでください。

とにかく頑張れ！
未来は明るいぞ。