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あなたのnoteを無料で勝手にベタぼめします


「いやパクりやないかーーーーーーーーい」


と思ったそこのあなた。パクリです。


隠すことなく、正面から向き合う男なので。



なんでこんなことするのかってのは
あとで説明することにして、、っと



早速、褒めていこー!


今回褒めていくnoteはコチラ!



「うん、めっちゃ人気記事」


note創作大賞にも選ばれた藤原華さんの大人気記事です。


「わかった、で、お前がほめる意味あるん?????」




まあまあ落ち着いて。



早速だけど

この記事の更新時間が朝の5時

ということに気づいた人は
どのくらいいるのだろうか。
深夜ずっと編集していたのかな
と思うと大変だったんだr


素直に寝てほしいと思う




いや、夢中になれるっていいよなァ




「え、まって、いきなり上から目線?」


それは僕が一番気になっていることだ。


ド素人が大谷翔平に「野球うまいっすね!」
って言ってるようなもん。



でもこれを書く理由のひとつとして
僕が書けるようになりたいから
僕の成長のため

てのがあるんだよね。

noteで活動するたくさんの書き手の方に
この記事が届いてくれるといいな!!!!!!


読んでくれている方はぜひ
元の記事をよみながら
こちらの記事を読んでいただけると嬉しいです!!





それでは読んでいきましょうっ



まず見えてくる冒頭メッセージ

「台所にたどりつけない」

「いやいや、迷宮かよ」

そして

「SASUKEファイナルステージ」

台所につけるかは体力次第、、、

「過酷すぎる、、、(もしかしてドM)」

マウスのコロコロを2回コロっと動かしただけでこの衝撃。
この先耐えられるのだろうか。


歩くとCDケースがパキッと割れる音
冷蔵庫をあけると使い終えたナイフ

「あれ、おれ、ホラー読んでたんだっけ?」


画像とともに見せられた冷蔵庫のナイフ
怖い、、怖すぎる、、、




たどり着けない台所(SASUKE)
歩くと割れるCDケース(ホラー)
冷蔵庫のなかに使用済みナイフ(ホラー)


冒頭でこの内容の濃さ。
すごすぎる、どんどん読みてえ、、、






と、そこに現れる

「汚部屋ビンゴ」

部屋の汚さが気になった今この瞬間!
ほしいときに投げてくれるこの感じ!
しかもただのリストにしないで
ビンゴにしちゃうというユーモア


もう一度いう


汚部屋ビンゴ!!!!!


すきすぎる



そしてまず目がいくであろう左上

「衣替えが大変すぎてやりたくない」

弱音、始めました。

さらにさらに

「意外とどこになにがあるのか把握している」
「片付けるとむしろどこに何があるのかわからなくなる」

言い訳もはいってました。




そういう僕もちょっと弱音を吐くと、
1500文字くらいで、と思っていたのに
もうそんな文字数過ぎちゃいました。
だって飛ばすところないんだもん。


これはかなりの長編になりそう。

ここから先が不安だ。
汚部屋掃除も、この記事を書きあげられるか、も。


汚部屋に挑む主人公と
無事に書き上げる僕を

どうかやさしく見守ってください。






ここからはきになる汚部屋掃除のきっかけ

いちばん大事なことともいえるこの話題に

筆者は、、、






部屋見た彼氏に翌日フラれる。



えーーーーーーーーーーー!!!!!!


僕だったらタイトルにしてしまいそうなできごとだ、、、



恋人に言われて変わる自分
世の中のあるあるですねえ




変わる決心をした筆者は
まず雑誌をお手本にしようとした。

雑誌をみてひとこと

「この人はこの部屋に絶対住んでない」

絶対って言い切る感じがたまらん。
そんなんわからんし。



ぼくにとってのお手本はこのnote。

そしてぼくも思いました。

「こんなに部屋が汚いわけがない。間違いなくフリー素材。」


書き手としては
「書き方おもろすぎるって、こんなん読んでしまいますって」

文章が書ける人と、おもしろく文章を書ける人の違いをドカーンと見せつけられている。

僕もいきなりこのレベルの文章を書くのは難しいから「パクリ」から始めようと思う。


しかしまあ僕、

文章が長い


ダラダラダラダラしゃべる。

見直しながらも足しちゃってるもん。

言葉の断捨離が必要みたいだ。






そしてようやく掃除にとりかかる筆者。

まずは捨てるところから、と思いつつ捨てられない。

そこには発言まとめメーカーとやらによってつくられた
胸の内の思いがなんかのMVのサムネみたいな画像になっている。


これまたおもしろいの使ってんなあ


ぼくもこれを使ってここまでの感想をまとめてみた。


おもろすぎる。。。泣けてきた。




なくした年金手帳は探しても見つからず、探した時間とこれから探す時間を論理的に計算し、その膨大さに絶望し、ようやく片付けを決意した筆者。

はじまったのは片付けプロジェクト。

片付けをビジネスに当てはめて進めていくようだ。

これはもはや文章というよりも発想が独創的だ。

「頭おかしい」

と友人にいわれる始末。
キックオフまで入ってるのすき。


そして、この方法が見事に大成功。

嬉しいのと安心とがドッとやってきた。
床さん、こんにちは。



筆者が次に気になったのは部屋のダサさ。

白い床が理想と語る筆者は引越しを決意し

100万円を必死で貯めた。

ここでタイトル回収。
すっかり忘れていた。
ただ汚部屋を掃除するストーリーだと思い込んでいた。

部屋を掃除して、お金をためて、ためたお金で、おしゃれな部屋をつくる!

というまさにシンデレラストーリーだ。


部屋掃除も気になるが
100万貯める方法もきになるところ。

それはズバリ
部屋のゴミだけでなく、生活の行動で無駄なところもカットしていく。

いわば人生の時間の断捨離。


そんな努力あって、1年弱でお金を貯めた筆者。


「すげえ」


画像に目がいき12から始まる7桁の数字を確認して、

「ぜんぜん100万こえてるじゃん!すご!!」

と思ったのもつかの間、
それはオシャレな家具に使ったお金の請求。

予算管理ヘタクソか。

裏切られたぜ


だんだん文章が好きになってくる自分に気づき始めた。



そしてできた部屋が写真でドーーーーン



キレイなので写真お借りします(ダメだったら消します)


めちゃくちゃキレイ

オシャレ

あと写真うまっ


あまりのキレイさに、招いた友人が放った

「生活感の捜索願だそうか?」

友人もユーモア満点である。

これを切り抜く筆者もやはりすごいのである。

そういう人に囲まれているから、
ユーモアのある言葉選びができて、
文章に活かされているんだなあ。



キレイなお部屋の紹介が始まると


ブルドーザーのように床に落として

寝るスペースを作る生活をしていた頃からは想像もできない写真がズラリ。
でも、あの部屋があったからこの名言が生まれたんだと思う。

失敗談だけどクスっとしちゃうこんな表現がたまらん。





熱意を超えた怨念で(すき)
綺麗な部屋を維持しようとする筆者は、

部屋の写真を撮って発信することにした。なるほど。

食べるものにも変化が生まれ、さあもっともっと!

と期待をしたけども、そんなに変わらなかったらしい。


「あれれ―?おっかしーぞー?」
と某少年探偵の声が聞こえる。


そんな自分を受け止める筆者。

「どこにいたって私は私なんだ」と宇多田ヒカルさんが歌ってたのを思い出した。

納得してもいいのかもしれない。
なんかこの強引な感じもすき。
UTADAが言うなら間違いない。と思わされた感。

すき






以上でお話はおわり。



あとがきにある書評は、僕の言いたいことをほんとにコンパクトにまとめていて、長く書けばいいってもんじゃないんだな、って実感した。


「書評に対する感想、さっぱりしてんな」


、、、セリフツッコミでありセルフツッコミでもあるこれ。今回の記事にも多用されていたこれが長い文章に読みやすさを与えてくれていたんだと思う。おもろいし。

それに対して、この書評はあくまでも筆者の掃除の功績をたたえていて、文章力にフォーカスがあたっていないのは、なぁぜなぁぜ?

いや、どうみてもスラスラ読み進めちゃう文章力がある。
僕は終始ツッコんでいた。
それとも、こうなるのはプロの当たり前なのだろか。

正直劇的ビフォーアフターみたいなよくあるストーリーだけども、読みやすすぎて、笑えて、ためになるという三拍子そろったからこその受賞なのかなと思ったりする。

ド素人なんでそんなこと言える立場じゃないんですけどね。

文章力も大事だけど、こういう情報とか工夫みたいなものが価値として評価されるんだなって。なんか現実。うん。

どう書くかより何を書くか、誰が書くか


それが大事なのかな、とおもった。
だって、大谷翔平の日記、見たいもん。
アイドルばりの歯磨き写真みたいもん。



そして最後に見つけたこの言葉。

私はむしろ、ビフォーアフターの写真とか、上の方にいれた汚部屋ビンゴとかがウケると思ってたから。ものすごく驚いた。

大丈夫です。きっと世界で一番ウケてます、ぼく。




というわけで

書ききったあああああああああああ!!!!



お付き合いいただきありがとうございました!!

たのしいので、またやってみようかな

おれも100万貯めよ。







長くなっちゃいましたが
#今年学びたいこと
として投稿したいと思います

文章で稼ぐとは?

とにかくいろいろ書いてみるぞ~!

よかったらいいね、コメント、オススメ、お願いしますっ

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