見出し画像

駆け出しエンジニア / IT起業したい方必見 個人開発1 : 開発準備

去年の話だけど、単語を組み合わせて新しいアイデアを生み出すサービスを作ってたんだ。でもね、途中で忙しくなってしまって、そのプロジェクトは一時停止。そういえば、個人開発には何度か挑戦してるけど、リリースまで行き着いたことはないんだよね。いつも短期間でガンガン作業しようとして、結局燃え尽きたり、完璧を求めすぎて手が止まっちゃったり。

でも、勉強と同じで、個人開発もコツコツ続けるのが一番いいんだろうなって思い始めたんだ。それに、今年はブログもたくさん書いていきたいし、開発の進捗を共有することで、勉強記録にもなるし、モチベーション維持にもなるよね。

将来的には、新米エンジニアのメンターになりたいと思ってる。実際に使われるアプリを作るのが、成長する一番の近道だと思うんだ。実践的で、すぐに実務レベルに達することができるからね。このアプリをしっかり作り上げて、キャリアチェンジを考えてる人たちに手を加えてもらえば、いい教材になるよね。

というわけで、さっそく始めよう。

GitHub リポジトリを新たに作成

前にリポジトリは作ったけど、新しい気持ちで一から開発したいから、新しくリポジトリを作ることにした。これはオープンソースプロジェクトじゃないから、プライベートリポジトリでOK。バージョン管理は開発には必須だし、実務でも絶対使うから、基本的な操作はバッチリ覚えておくべきだよね。まあ、コミット、プルリクエスト、マージの3つさえ覚えておけば、あとは経験で何とかなるさ。

リポジトリをローカルにクローン

GitHub Desktopっていう便利なアプリがあってね、それを使えば簡単にクローンできるんだ。

  • リポジトリのメイン画面から「クローン」を選択

  • GitHub Desktopが勝手に開く

GitHub メイン画面からクローンできる

あとは VS Code でフォルダを開けば、開発スタートの準備完了。

次はどうする?

本当はもっと進められたんだけど、ブログ書きながら開発すると思ったより疲れちゃうんだよね。燃え尽きないように、今回はここまで。次回は UI デザインやアーキテクチャの話をしようかな。以前にも一度開発してるから、基本的な設計は頭に入ってる。あとは細かいところを思い出しながら、進めていく感じかな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?