北海道大学らは、低コスト・高容量・寿命の共立が可能なリチウムイオン電池の正極材料を開発した。今後、研究進展による低炭素化社会、地球温暖化対策への貢献が期待される。
https://www.hokudai.ac.jp/news/2024/04/post-1454.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?