理化学研究所らは、イオントラップに捕獲されたトリウム229のアイソマー状態の寿命を決定、これは原子核時計実現に向けた大きな前進であり、原子核時計による基礎物理定数の恒常性の検証といった物理学の根幹に関わる研究への道を開く成果だ。
https://www.riken.jp/press/2024/20240418_1/index.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?