洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織…

洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織り・行政書士(民事法)・宅建士/第2.525回たまごまる杯銀賞受賞/工学士/小林正観・見方道アドバイザー/菩薩道を邁進中

マガジン

  • よろずツブツブ

    • 4,327本

    もっとたくさんの心で埋めたい雑談場。 新しいnote記事をUPした時のリンク置きや、おすすめ記事紹介も ok❣️ サークルというほどでもない井戸端的な要素で、気楽で気まぐれな一言を。 何ヶ月に一回の書き捨て可/読むだけ 可/コメントへのお返事自由 /お忙しい時は 無理せずに🤗 💕尚 メンバーさんは、 ★カバー画像変更 ★マガジン説明文の編集 ★記事の追加 が 可能です😊ご自由に。 ーーーーー どなたもお気軽に目を通してくださいませ。

  • 空と花と言の葉

    名古屋の街なか。すぐそこにある花や朝の太陽。 夕陽の写真と少しの言の葉。

  • 辛い😢 →→ 楽しい😝

    • 357本

    辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように。 頑張ってるお父さんが、家族と居ることで笑顔になりますように。 やさしい世界が1ミリずつでも広がりますように(*'▽')ノ✨

  • Bello note

    音楽を楽しみます。 たまに酔っぱが歌います。

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心の中にある豊かさ

人の心はもともと豊かなのだ 豊かさを追い求める必要は無い 豊かさは外に因があるものでは無い。 相手が間違っている 他人が悪いと思う心 価値の違いを認めない心 やらなければ 結果が出ないという思考 豊かさとは 正反対にある考えだ 人はなぜ人を 咎(とが)めるのか 咎めた時から その人は あなたを咎める存在になる 過ちを責めるな 欠点を責めるな 欠点など無い 全て人は異なるだけだ 相手の心を変えたい心 それは自らに跳ね返る 痛みとなって返ってくる。 小さな花を見た

    • 言葉の意味

      言葉は話し手が発して 受け手が受け取る 言葉には共有の意味はあるけれど 言葉にはすべて共有される意味は無い 発し方にも意味があり 発し方にも意図もある 言葉には感情は乗るけれど 言葉には共有される感情は少ない 受け取り方にも意味があり 受け取り方にも意図はある 言葉には在り方が映じられ 言葉には在り方の意味は映じられ難い 言葉の意味は誰が決めるものでも無く 言葉の意味は誰のものでも無く 言葉の意味は言葉に宿り 言葉の意味は自らが決めるものなんだよ

      • 尊尊我無

        トウトウガナシ 南の島の挨拶 会う人を尊び 出逢いを尊び 我を無くし 相手を尊ぶ 我があるとは肉体への固執 身体の調子がどんなに不調でも 人を尊び笑顔でいよう 修練試練いろいろあるな 今日は五月二十四日金曜日 休みでなくとも週末はホッとするものだ 今日もありがとう

        • ウエサク満月

          今晩22:53に望月となる昇り始めた月 釈尊に感謝を伝えるウエサク祭の月 遠く高く未知へと繋がる月 今ここの事象を 今を未来へ導く月の光 咲く花を愛しみ 散る花を愛おしみ 起きてくることを未来へ繋ぎ 美しい花満月の夜が始まる

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        心の中にある豊かさ

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        記事

          皐月満月

          おはよう 今日は五月初めての満月を迎える 月は射手座に入り22:53に満月を迎える 鞍馬寺ではウエサク祭が行われる 釈尊の誕生と悟りと入滅 花満月は信じる力を浄めてくれる 今日もありがとう

          皐月満月

          初夏の記憶

          蒸し暑い一日を過ごし ゆっくりと景色を聴いている 夏の始めのたそがれどきに 球音が空に響き球児の声が聴こえる 音に在る記憶 音に浮かぶ景色 音に浮かぶ皮膚感覚 夏の始まりは終わりの始まり 記憶というのはおもしろい 忘れてしまったような音から浮かび 忘れていた思いを味わう 記憶の音に感情は消えて情景が浮かぶ 今日もありがとう

          初夏の記憶

          徳宗大権現会

          おはよう 夜明けの曇り空の美しい朝 鎌倉宝戒寺において 徳宗大権現会が行なわれる 今日は北条高時の命日であり 鎌倉幕府滅亡の日 徳宗として権勢をほこった 北条一族滅亡の日 1333年5月 鎌倉攻めで稲村ヶ崎を突破したのは 皮肉にも八幡太郎義家の子 義國を祖とする源氏の血統新田義貞 歴史とは本当に皮肉であり 原因と結果という因果は縦を貫き 原因と結果は逆説をはらみ 矛盾を内包しながら昇華するのだろう 今日もありがとう

          徳宗大権現会

          十四夜

          若葉風 雲は夕陽に 彩られ 月は満ちつつ 十四夜かな

          十四夜

          五月二十一日

          五月二十一日

          小満の夕空

          空をみる 雲をみる 青空 白い雲 うつろう雲 刻々と変わりゆき 景色を風に流し 心の空を象り 心の色を染めゆき 言葉を紡がせてくれた 今日もありがとう

          小満の夕空

          あやまち

          あやまち

          五月の小雨

          おはよう 五月十九日 昨日は夏日で暑かった 気温は下がったけれど 蒸し暑さがのこるよ。 風ながれ 小雨降る径 蝶が舞う 夏の気配に 新緑したたる 今日もありがとう

          五月の小雨

          五月の空

          咲く花に 季節のぬくみ 初夏の空 みなもの雲に 花を浮かべる

          五月の空

          いのち

          おはよう 五月も半ばを過ぎ 小さな花が目につくようになった 小さくて気がつきにくいけれど 可憐に咲く姿は同じいのち 息吹のちからとは不思議なものだ 酸素と二酸化炭素 二酸化炭素と炭素 自然を壊してきたこと自然に任せること 人も自然の一つに過ぎない 賢しらな利に塗れた策など要らぬだろう 小鳥のさえずりが聴こえる朝 今日もありがとう

          いのち

          天頂の月

          雲のかたちはうつろい 今日の日が暮れる 見上げると天頂に 初夏の十日夜の月が在る 十全に休み息と心を調える 言葉に神の縦糸をゆきとどかせ 心の景色を整え和らがせ 今日もありがとうを伝えることを識る

          天頂の月