元ヤクザ保護申請の提出

息子達の母が、ＤＶ女で、前世が、どこかの国の独裁者で大統領だった妻
その昔は、オオカマキリのメスで、交尾をしている最中に、頭から齧られて食われた俺の話。

今世でわ、俺は中途半端なヤクザ者で、それの、３番目の愛人だったが、懲役から帰って来て、和歌山の佳奈美ちゃんに、フラれて、出世して妻になった息子達の母

彼女は、キチガイだ。
歳を重ねるにつれて、老害が目に見える程意地悪になって行った。

警察沙汰に、年末年始で、30回程だった。
警察の皆様も、妻が頭おかしいのは、理解していて、逮捕を狙っていた。
が、戸籍が同じなので、逮捕出来ないので、保護申請を紹介するから、提出してくださいと言われて、家庭裁判所に、提出しに行った。
家庭支援センターの、担当者は、俺の動画を見て、必ず保護申請しないと、危ないと言うて作文を作ってくれた。

この時は、まぁ簡単に通るだろうと思っていたが、家庭裁判所は、女びいきだった。

見事に却下された。

殴られて怪我もしているのにだ！

こんな差別は、見た事ないと弁護士の先生も口を揃えて怒っていた。

体格差があるから、問題ないだろうと言うてあったが、元ヤクザと言う肩書きからくるもんだと弁護士先生は言うてた。
とは言うても、俺は守ってもらわないと、息子達3人が、引き取られた時の事を考えると負けるわけには行かない。
金はいくらでも、賭けても負けられねー。
保護申請が通らない。

それならば遠くの手を考えた。

保護申請黙って通してくれてたら、出さなくてもよかったのに、調停しないで、親権を手放し離婚していたら良かったと、後悔させてやらないといけなくなった。

ＤＶ女のお陰で、沢山金を使っている。
ＤＶ女も、俺の三分の一位は使っているだろう。
息子達にポケモンカードをその分買ってやれたのにと、残念に思いながら、
良いと思った。
保護申請の提出

却下された。

まぁ瞑想して、新しい女達と電話して、LINEして、裸の写メでも送って貰ってテレフォンSEXして眠るとする。

この事からは良い事しか起こらない。

おやすみなさい。

ありがとう😊

幸せになりましょう。
感謝
顔射します。