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MACからwindowsに乗り換えてみた感想

みなさん、こんにちは

久しぶりの投稿になります。よろはです!

この記事では、Macからwindowsに乗り換えてみての感想となっています。

Macからwindowsに乗り換えようか、検討している人に向けた記事となっています。



ソフトが豊富

ソフトの量に関しては、windowsが圧倒的に優れていると感じました。windowsは、自分好みにカスタマイズをすることができるので、便利に感じました。

キーボードが違う

当たり前ですが、キーボードの配列が違います。ローマ字とアルファベットを切り替えるときに、windowsは、半角 全角のキーを押さないと切り替えることができないので、慣れが必要だと感じました。

周辺機器が豊富

windowsのOS自体の話ではないのですが、キーボードや、マウスといった周辺機器が豊富です。OSのメリットだけでなく、周辺機器が集めやすいといったメリットもあります。

ゲーム性能が高い

Macでグラウドゲーミングサービスを使ってゲームをやっていましたが、60FPSまでしか、フレームレートが出なかったりと、ゲームには性能面や対応しているソフトの数からも向いていないと感じていました。windowsに乗り換えることによって、高いフレームレートを出力することができるなど、Macとは別の体験ができたと思いました。


とはいっても、いいことばかりでありません。ここからは、windowsに乗り換えてみて、デメリットをまとめて見ました。


Macしか対応していないソフトがある

これは、仕方がないことなのですが、Macしか対応していないソフトがありました。imessageやFinal Cut Proなどのソフトが挙げられます。数万円するFinal Cut ProやLogic Proといったソフトが全て無駄になってしまいます。個人的には、windowsにも対応してほしいと思います。

Airdropができない

Airdropができないというよりかは、Macよりもサクッと手軽にできなくなったといったところです。調べてみたところ、方法はありましたがMacの操作に慣れていると、不便だなと感じました。



他にもいくつかありますが、この2つが特に不便と感じました。

結論 新しい体験を感じることができた

ベストなのは、Macとwindowsを2台持ちすることですが、完全にwindowsに移行してもいいのかな?なんて思ったりしています。

今後も、ガジェットに関連する記事を投稿していきますので、よろしくお願いします。


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