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水は感情

ご覧いただき
ありがとうございます(^_^)
心のコップの例を用いて
自分のケースを整理します。


うつ

中の水(+)がだんだん減って
カラになったのではなく
なみなみとしていた水(−)に
一滴の水(−)が落ちて溢れたのでもなく
コップが急にバターンと倒れて(±)
一気にカラになった感じ。


HSP

もともと厚みが薄いコップだった。
一見わからないけれど、除湿剤みたいに
外側の水分をどんどん吸って
中に溜め込んでしまう。
ただこれは
出来るだけ、湿気のない場所に離れたり
コップを厚くする練習をして
慣れていけば、対処できる。
続けていこう。


わからない

そもそもコップ自体が小さい。
苦手な人でなくても
半日以上過ごすとザワザワしてくるのは
入る量が少ないから。
これは、薄情とは違うと思えた。
時間に気をつける。
ただ、濃い水を貯めることが出来ると今より回復の時間が、必要になるだろう。
やっぱり、同居したり家族を持つのは
難しいというのは、変わらない。
ウツになる前は
これ程ではなかったかな。
わからない。


これから

コップは不安定なものの、立ち上がってきている。
少しずつ安定させて
厚みを持たせられるように
意識して、日常生活を続けていく。
時々グラつくけれど
それは経験した、その後の対処法が
イメージ出来てきているから
安心しよう。
これからも備えていく。
わからないことは、一旦保留。

少しずつ濃い水(+)も入れて
満たしていけるように
今日もマイペースで
動いていこうと思います。











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