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「世界に通用する子どもの育て方」ベーシック講座

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「世界に通用する子どもの育て方」ベーシック講座受講の記録です。
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3人目にして、初めて夫が夜泣き対応してくれた話

「夜が怖い」 夫に話をした。 1歳になったばかりの娘は、言葉の出始めか、2、3歩歩くようになった進化に脳がついていけないのか、今週は特に夜泣きが激しい。 抱っこしても、出てるかわからないおっぱいを飲ませようとしても、ミルクを作ってみても、おむつを変えてみても、とにかくふんぞり返って泣く。目は閉じたまま。たぶん寝ながら。 3人目だから余裕だろ、そう思う人もいるかもしれない。 夜泣きは母のメンタルによるのかと思ったり… 満月の日に泣くんだと関連づけてみたり… 育て方

第1回講座 実践編① 戦いは不戦勝

第1回のテーマは「共感」 子どもの気持ちに共感する。(同感ではない) でも、なんでもオッケーして許容するのではなくて、制限は設ける。 そ、そ、そんな難しいこと、あります? 受講した日の夜のこと 「昆虫のDVDみたい〜〜泣」 学んだことを生かすチャンスがすぐ訪れた。 21時だった。ここから70分見せるわけにはいかない。 「明日も保育園あるから」 「もう9時だからまた明日ね」 「もっと早く言わないと〜〜」 「ご飯食べるの時間かかったもんな、ざんねんだなー」

「世界に通用する子どもの育て方」講座は絶賛イヤイヤ期にも通用するのか

「世界に通用する子どもの育て方」ベーシック講座の開始を来週に控え、その効果にまだ半信半疑の私。 ▼本について 「世界に通用する子どもの育て方 」  ▼本の感想 ポジティブ心理学をベースにした子育て本なのですが、読むまでに時間がかかり、講座を受けるまでも時間がかかったのは、私って素直さが足りないんだと思う。「本当かよ」って突っ込んでる、いつも。笑 ただ、きっと効果はある。この本を読んで、少し心構えを変えただけで、5歳女子はとっても落ち着いたと思う。それが、5歳になった

noteはじめました

思い立ったらやってみるほうだけど、3人の子守を理由に「ま、いっか」が続いていました。 noteアカウント作ってから早9か月、やっと書きたくなってきました。 アカウント作ったのは、確か、天狼院ライティングゼミを受けて、「ライティングは、数こなして継続すべし〜」的なこと言われて、その通りだな、ふむふむと思ったから。 でも、課題でもなく、仕事でもなく、ただ書くって、一働くお母さん的には、なかなか難しい…笑 それでも書こうと思うのは、忘れたくないから! 2020年9月から「