沼野友里杏(九大工)と三宅佑太朗(九大芸工)の姉弟疑惑。会話も馬鹿丸出し。
上の顔写真を見てください。姉弟なのかとても似ています。左が沼野友里杏(宮崎大宮高校2020年卒、九大工)さんです。右が三宅佑太朗(西南学院高校2021年卒、九大芸工)さんです。馬鹿に生まれるとこういう顔立ちに育つのでしょうか？会話も馬鹿丸出しで、堂々と公然の場でセカンドハラスメントをしてもツイートを消せば問題ないと勘違いしているようです。2021年3月だとログアウトすればブロックされているアカウントでも閲覧できます。脳みそが似てるから顔も似たようになるのか、こういう顔に生まれると馬鹿に育つのか因果関係は不明です。こういう会話を公然の場でしていなければこの記事は書かれませんでしたがFラン大学に入る2人にはそんなことは理解できないのでしょう。沼野と三宅は異なる苗字ですがあまりにも顔が酷似しているため私は2人が姉弟なのではないかと思っています。大学入学前の3月時点で西南学院と宮崎大宮の離れた高校にいるのにツイッター上で会話をしている時点で姉弟なのは間違いないのではないでしょうか。沼野さんは私のした公益目的のツイートに首を突っ込んで来て「憎悪や中傷だ」という事実無根のツイートをする迷惑な人です。「何があったのか知らないけど取り敢えずデマを拡散したりイチャモンを付けてハラスメントの被害者を増やそう」という活動は九大法学部の藤本俊介が最も執拗に行いましたが、それに賛同しセカンドハラスメントを行ったのが沼野友里杏(九大工)と三宅佑太朗(九大芸工)です。
ほかにも八尋美咲、千々岩慈音などによるセカンドハラスメントも確認しています。
三宅佑太朗は「リアルで合うのは危険」と意味不明なことをツイートしていますが、ツイートで特定の人物に関して書くときはその人に会って取材するのが基本ですし(この記事はTwitter上で起こったものを書いているので取材の必要なし)、実際に会っての会話はツイートと異なって拡散しないために安全です。藤本俊介さんが私に一方的に絡んで来てデマを拡散し続けていたので、「会って説明してやろうか？」と提案しましたがそれは藤本俊介さんが境界知能の可能性があり文字が読めていないのではないか？と私が判断したからです。好き勝手デマを拡散する方が危険ですし、実際に藤本俊介さんはこの数日後に放火予告をして警察沙汰となっています。
三宅佑太朗は藤本俊介とともに、実際に現地に行って取材をせずにハラスメント問題に首を突っ込んできてセカンドハラスメントをしたのでこうやって記事を書かれています。三宅佑太朗は「とりあえずブロックしてきた」とこちらにケンカを売っている点を見ても「ハラスメントを減らすのはおかしい。自分は被害者を増やしたいんだ」と言う強い思いを持っていると見られても仕方ないではないでしょうか。沼野友里杏も三宅佑太朗もハラスメントを増やそうという活動(セカンドハラスメント)をせずに無反応でいるか私にお礼を言っておけばこんな批判記事を書かれずに済みました。バカ丸出しという他ないでしょう。