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~日経新聞が驚くほど内容がわかって読めるようになるノウハウ~

~日経新聞が驚くほど内容がわかって読めるようになるノウハウ~
詳しくは
https://foodanalyst.jp/for-member/#nikkei
 
フードアナリスト協会では、ネットや雑誌、テレビなどのメディアも大切ですが、新聞をしっかり読んで知識のインプットをすることを推奨しています。
情報発信を主戦場とするフードアナリストは、常に最新の食の情報をインプットしておく必要があるからです。
5大紙(朝日、読売、毎日、産経、日経)は、偏見が少ない、良識に富んだ新聞として安心して読む事ができる新聞としてお薦めです。
特に日経新聞は、日本のパワーペーパーと呼ばれ、ビジネスの指導者クラス、管理者クラス、経営者層以上が読む新聞。
しかし、「機械受注」「百貨店売上高」「GDP成長率」「経常損益」「インフレ率」など、経済用語もたくさん出てきて読みづらい、理解しづらい、と言って敬遠される方も多いようです。
日経新聞が読めたら朝日や読売は簡単に読めます。
日経新聞の読み方は他の新聞にも応用ができるノウハウです。
日経新聞には独特の読み方があります。
反対に読み方のノウハウを知らなければ、日経新聞はいつまでたっても「知的な飾り」「見栄のために持っている」だけの無用のモノ。
今回講師の横井理事長は、大手証券会社15年の日経新聞読みのプロ。
証券会社時代にも、日経新聞の読み方講座を社内で頼まれるほど、日経新聞、新聞の読み方に詳しく、多くの経済記事も執筆していました。
もちろん90分で、経済用語がすべてわかる様にはなりません。
しかしどうやったら読めて理解できるようになるか、というノウハウ満載のセミナーです。
フードビジネスも経営やマネジメント、マーケティングがわからなければ失敗する時代。
日経新聞には沢山のヒントがあり、これからのフードアナリストには絶対に必要な知識が満載の新聞です。
当日の日経新聞を持ってきてください。
横井理事長と一緒に日経新聞を読むコーナーもあります。
是非、一度、聴いてみてください。
日時
11月22日(火) 19:00~20:30
会場
WEB受講のみ(ZOOMを使ったセミナーです)
内容
日経新聞の読み方のノウハウを詳しく。
日経新聞を一緒に読んでみるコーナーもあります。
講師
日本フードアナリスト協会理事長 横井裕之
持ち物
当日の日経新聞朝刊(11月22日火曜日号)
受講料
認定会員  無料
学生会員  無料
正会員(賛助会員):3,300円(税込)
準会員(休会会員):5,500円(税込)
一般    11,000円(税込)
 
 

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