2024年元日付の分厚くて重い新聞「#ガンジツスゴクオモイシンブン」蒐集状況(頂き物編)及び1月の状況
2024年1月1日16時10分に起こった能登半島地震で被災しました皆様には心よりお見舞い申し上げると共に、出来る範囲でささやかながら被災者の救援、復興に協力したいと思います。
寄贈を受けた「ガンジツスゴクオモイシンブン」
X(旧ツイッター)のフォロワー様から当サークルの趣旨を受けて元日付の分厚くて重い新聞、即ち「ガンジツスゴクオモイシンブン」を送って頂きました。
以下の新聞です。
寄贈を受けた地域紙
「房日新聞」(千葉県館山市)
「いわき民報」(福島県いわき市)
寄贈を受けた県紙
「福島民報」
「福島民友」
「茨城新聞」
「埼玉新聞」
「千葉日報」
「神奈川新聞」
「山梨日日新聞」
「信濃毎日新聞」(長野県)
「京都新聞」
「神戸新聞」
「佐賀新聞」
「熊本日日新聞」
「南日本新聞」(鹿児島県)
寄贈を受けたブロック紙
「河北新報」
「東京新聞」
「西日本新聞」
寄贈を受けた全国紙
「朝日新聞」(東京本社版)
「毎日新聞」(東京本社版)
「読売新聞」(東京本社版)
「日本経済新聞」(東京本社版)
「産経新聞」(東京本社版)
寄贈を受けたスポーツ紙
「スポーツニッポン」(東京本社版)
「日刊スポーツ」(東京本社版)
「報知新聞(スポーツ報知)」(東京本社版)
「サンケイスポーツ」(東京本社版)
「東京中日スポーツ」
「デイリースポーツ」(東京本社版)
「九州スポーツ」
寄贈を受けた夕刊娯楽紙
「東京スポーツ」
新聞を送って頂いた皆様、この場を借りましてお礼を申し上げます。
2024年1月まとめ
この1ヶ月はあっと言う間に過ぎていきました。公私共に揺れ動き、慌ただしくせっかく頂いた新聞の整理も滞っていました。
その中で僅かながら貢献出来ないかと思い、寄付をしました。
その間に現実逃避で県外に出る事2回、しかし日常に戻った富山から50キロも離れていない県内でも海岸沿いの地域では液状化現象等で家屋が傾くなど被災し、現在は解消したものの断水や停電で苦しんでいる状況は常に頭から離れる事はありませんでした。
更に能登半島では1月が経った今でも道路や水道などインフラの復旧作業が不眠不休で続いており、住民の避難も続いています。このような状態で今後本業や趣味関係でどうなっていくのか、気にしています。
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