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#少食
「少食にすると味覚が敏感になる」という仮説を唱えてみる
これは、なんとなくそんな感じ…という話ですから、適当に読み流してくださいね。
最近、味覚が敏感になったように感じています。
先日の記事に、オートファジーを始めてから半年ほど経って、甘いものが前ほど美味しいと感じられなくなったと書きました。
甘いもの全てが…というわけではなくて、物によってです。
例えば、以前美味しいと思っていたあるお菓子を、食べたいと思わなくなりました。
食べ終わった後に
お昼ごはんの冷やしうどん・16時間ファスティングその後
今日はつぶやきを投稿しようとするとエラーになってしまい、諦めて noteに問い合わせ中です。
記事は投稿できるのかどうか、記事に切り替えて投稿してみます。
今日のお昼の冷やしうどん。
今日は曇天でジメジメした鬱陶しさはあるけれど、気温は26〜27°Cなので、まだ夏というより梅雨です。
2月に始めた16時間ファスティングはその後も続いています。
食事間隔の時間の長さにはあまり拘らないで、1
「食べない人たち--『不食』が人を健康にする」◆「飢え」とは何か
前回、不食と少食から常識を疑ってみようという内容で記事を書きました。
少食は今や広く一般の人たちに知られるようになりました。それは、健康法の一つとして、広まっています。
そして、前の記事に書いたように、これから激変する社会状況において、この一日一食や、人間そんなに食べなくても健康に生きられるという概念は、とても大切になるのではないかと私は思っています。(本当に近い将来の話ではないかと思っていま
「食べない人たち--『不食』が人を健康にする」◆不食や少食を考えて常識・当たり前を疑ってみる
2022.12.16追記
私はこの記事を書いた後から一日2食(量的には1日1.5食位)、16時間ファスティング(一日のうち食べない時間を16時間つくる)をしています。わりといい加減にゆる〜くやっています。
ここでは1日3回食べることについて、常識を疑ってみようという内容で書いていますが、他にも例えば毎日シャンプーするって、毎日お風呂に入るって、それってしなくてはいけない訳ではないよね…という流れ