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有馬記念の激戦を終え、未来のホープへ想いを馳せる時が来た。一年の最後となる中央重賞、2歳G1・ホープフルステークス。未来の出世馬を占うのに相応しく、皐月賞と同舞台で行われるこのレース。近年の好走馬にはコントレイル、ダノンザキッド、ジャスティンパレスなどその後の競馬界で存在感を放つ優駿が並ぶ。内回りコースの中山芝2000mはスタート直後に急坂があり、ペースは緩みやすく基本的には先行有利。中山開催の過去9年で4角10番手以下だった馬で連対率はゼロと後方勢には厳しいレースと言えるだろう。
過去9年比較
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