猪西京漬け、鮑茸と筍の中華風旨煮、煮大根で一献
昨日朝、魚をさばいたもののゴミ袋が満杯ではなかったのでゴミを捨てず、たまったら捨てればいいかと構えていました。しかしこの暖かさ、、、今朝は大丈夫だったのですが、徐々に臭いだし、、、これはまずいとジャバが帰ってきたら「臭いんですけど。なんかこの家臭いんですけどー!」と叫ばれる未来がもって生まれた予知能力で感じられたので、昼休みにそそくさと捨てに行きました。24時間働けませんが、24時間ゴミを捨てられるマンションに住んでいて良かったです。
兎にも角にも、
数日前の晩酌です。今週、年度末決算ですが毎晩作りました。自分を褒めてあげたい。
鮑茸は切って煮たら見た目鮑に似ていますが、歯ごたえはどこが鮑なんだろうと思い続けて40年以上がたちました。ですが、好きなキノコであります。ま、嫌いなキノコなんてないんですけどね。勝山をきゅーっと。
出汁は高知で買ってきた宗田鰹の出汁パックです。しみじみとおいしく、しみじみと高知へ行きたくなります。
京都の白味噌に漬けておいただけ。だけですが、あら、まあ!なんて美味しいんでしょう。ジビエ好きで猪も結構食べてきまして、美味しいなと思ってきましたが、今回いただいた猪はその上を行く美味しさでした。土佐しらぎく、文佳人もきゅ~っと進むわよ。
ジャバ「そちらが好きだって言うお店の大将って皆兵動さんと同じ顔していない?そちら、末ちゃま末ちゃま言っているけど、好みのタイプって兵動さんなんじゃないの?」
ぎくっ。
↓「いけ麺といけ男」という特集があるなら、あの人を呼ばなくてはいけないのではないでしょうか。僕いけめん。
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