急にTwitterにログインできなくなった話〜その4〜

正しいメアドや電話番号を登録しておきましょう、SNSには。

四回目ということで倒置させて頂きました。

前回このような形で詰んだ、Twitterの再ログイン。


この様に再三勧められている選択肢、アカウントの新たな作成という気持ちに傾いてきました。

それにあたり、前のアカウントはややこしいから消したい。そう思って調べるとこの様な表記が。

これ、めちゃくちゃ僕です。

つまり削除もできないと発覚しました。

普通ならまあ妥協点なのですが、僕のアカウントがこちらです。

認証マークが付いてるんですね。

あ、一旦「認証なのにフォロワー少なくね?」という感情は消してください。話がブレるので。

つまりアカウントが二つあると、僕をこれから知ってくれる人はほぼ認証の方をフォローするでしょう。

新たなアカウントがこのフォロワー数のやつなのに偽物みたいに見えるのです。

地味ながら非常に困ります。

ただこのタイミングで僕は思うのです。

あれ?そういえば認証ってどう付いたんだっけ?

僕の場合は所属しているサンミュージックのマネージャーさんからある日一斉送信の「Twitterやってて認証マーク付けたい人は連絡ください。希望者全員付けるように申請します」というメールに返事したから付いたという経緯です。

あ、一旦「だからフォロワー少なくても認証なんだ」という感情は消してください。話がブレるので。

そもそもメアドが違うからログインできない理由は本人と確認が取れないからです。

つまりマネージャーさんからTwitter社さんに「このメールのこいつ本人っすよ」って言って貰えばログインできるんじゃないか?

売れてなくてもマネージャーさんと友好的な関係を築けている自信がある僕は、すぐにお願いしてみました。

すると複数回のやりとりの後、数週間後…

あっさりロックは解除されたのです!

僕と同じような状況でログインできなくなって、このnoteを読んでた方がいましたら参考にならない特殊な復活の仕方で申し訳ありません。

まとめると

・認証マークが付いていて、その際にTwitter社さんに必要な個人情報を事務所からある程度提出していた

・本人であるというのを証明してくれる方が間に入って直接担当者とやり取りしてくれた

逆に言うとこれくらい特殊な条件が揃ってないと復活できない事案だったと思います。

そしてTwitter社さんからしてみたら連絡先が違うやつにログインやアカウント削除させるわけないですよね。だってそれができたら第三者がめちゃくちゃにできちゃいますから。

だから僕は叫び続けるのです。

皆さん、SNSには正しいメアドや電話番号を登録しておきましょう。

おまけに続く

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