2020年に考えた未来のこと
(公開から1年が経過したため、2021年12月21日より無料公開にしました【③仕事から先は¥200で販売してました】)
こんにちは。
改めましてご挨拶させて頂きます。
知らねーよ!って思うかもしれませんが、本当おっしゃる通りです、知らねーよ!ですよね。
でもめげずにご挨拶させて頂きます。
頑張りますね。
私は2018年に東京から妻の実家がある山梨に移住したようへいと申します。
年齢は34歳で職業は福祉関連のサラリーマン。
4歳の息子と1歳の娘と家族4人で仲良くわいわいやっております。
山梨を盛り上げたい!と
山梨ノーカット対談
https://www.youtube.com/channel/UCXuLR4S9vwO_sA5sw39aA7w
NEOYAMANASHI
Twitter: https://twitter.com/neo_yamanashi
Instagram: https://www.instagram.com/neo_yamanashi/
を細々やってます。
今回は私がこの2020年の年末に考えたことをダラダラと書きつづいたりと思います。
基本的にはポジティブ思考で何事も取り組んでますし、好きな戦略は「ブルーオーシャン」、好きな論は「確率論」です。
戦わずして勝つにはどうしたらいいか?
成功する確率をちょっとずつ上げていくにはどうしたらいいか?などなどを思考のど真ん中にいつも置いています。
なので仕事でも価格競争や薄利多売は大嫌い!!
自分を勝たせたいなら業界自体を勝たせないといけない。
価格競争は巡り巡って今までの基準を下げて新しい安価な基準を作ってしまいます。
また値下げしなきゃいけなくなるので結果的に自分達の首を絞めます。
取り越し苦労ブーメランです。
負の連鎖に陥るので気をつけています。
と、偉そうに語っていますが根拠のない自信だけでなんやかんやでここまで大きく育ちましたし、何の大きな実績もない人間です。
まだ何者でもないものです。
でもそんな私が偏見にまみれた未来への考察を書いてみました。
半分くらいは無料で半分くらいは有料(¥200)です。
この記事で得た収入は「気持ちいいくらい好き」に使わせて頂きます。
寛大な心をお持ちの方は無料部分だけでもいいので読んで頂けたら幸いです。
どうぞひとつよろしくお願いします。
①災害
日本は毎年震度5以上の地震はどっかであるし、ゲリラ豪雨も台風もめちゃめちゃ乱発して起こります。
みなさんの記憶にも新しい今年7月に熊本を中心として起こった「令和2年7月豪雨」、また2019年10月いくつもの川が決壊し甚大な被害を及ぼした「令和元年東日本台風」、あのレベルの豪雨や台風が毎年来るほど日本は災害大国です。
それに加え今年はコロナウィルス。
もうメンタルも経済も何もかも全てやられてしまった感は否めませんね。
ウィルスこえー。
ソーシャルディスタンス、密の回避など「人と人の接触や人の移動」が抑制されながらも災害が起きてしまったら「人と人同士で助け合わなれければいけない」という矛盾を乗り越えなければいけません。
実際に熊本豪雨の時の災害ボランティアの方は、コロナの関係で熊本県内での宿泊は出来ず隣県に宿を取りそこから通っていたと聞きました。他県の災害ボランティアもそのハードルを超えた方しか来ないですよね。
そう考えるとそこで大事なのはやはり、
「地域(近所)の助け合い」です。
自助と共助です。
https://mylet.jp/news/corporate-disaster-prevention/disaster-prevention-measures-01
(参考:マイレット公式ページ)
災害が大きければ大きいほど、公助(国や自治体)が対応してくれるまでの時間はめちゃめちゃかかります。もう自分達でどうにかしなければいけないと割り切った方が災害時のリスクを減らせます。
近所付き合いって面倒ですよね?
でも万が一家にいる時災害が起きたら、1番近くから助けてくれるのはレスキュー隊でもなければ自衛隊でもなく近所の方です。
東京や埼玉に住んでいた頃はアパート暮らしだったので自治会費とか払ってなく回覧板もなかったのですが、山梨で家を建てたタイミングで自治会費をお支払いし回覧板も来るようになりました。また月一の集まりにも呼ばれるようになりました。
正直グループLINEで良いじゃん!
とか思ってました。
だって面倒ですもん。
でもその考えは間違ってました。
自分の周りにはどんな人が住んでるのか?はなかなかオフラインで実際に対面しないと分かりません。
顔を出す事で逆に近所の人を助ける確率も上がると思いました。
「あの坂の下には高齢の夫婦が住んでたな」とか「あの川沿いの家には小さな子が居たな」とか。
個人情報にはうるさい時代ですが、ある程度お互いがお互いを把握してることってそんなに悪い事ばかりじゃないと最近つくづく思います。いい意味での監視。
それが地方の集落の強みだと思います。
顔見知りじゃなかったら桃やシャインマスカット山ほどくれません。。。
古き良き時代のオフライン、それに加えその古き良き時代には無かったSNSなどによるオンライン、それらを活用するって大事なことだと思います。
昭和にはTwitterもInstagramもFacebookも、もっと言えばスマホなんて無かったので。
理想は映画の「ALWAYS-三丁目の夕日-」の感じでそれに加えてみんながスマホ持ってるイメージです。
コミニュケーションが面倒な事もあるかもしれませんが、顔なじみを作る事は私は良い事だと思います。
地震と違って台風はある程度災害が起こるまで対策出来る時間があります。
自分、自分の家族、そして近所の人を守るにはどうしたらいいか?を考えるともっと被害を抑えられると思います。
みんなに優しくそして全員で生き延びましょう。
現在:オンライン中心で顔見えない
未来:コロナ禍でオフラインの価値が上がる、今後はオフライン(対面)中心で補足でオンライン(ネット)
②教育
やっぱり大人になって思うのは、あの頃習った公式も元素記号も英単語も使わないじゃないか!の一点に尽きます。
「This is a pen」なんていつ使うの?って感じです。
人にペン説明する場面って生きてて出くわしたことあります??
社会人になって思うのは、小学校・中学校の義務教育から高校そして大学の教育と社会人になってから働く生活の乖離が大きすぎることです。
例えば、100m走をずっと練習してきて良い成績を納めたのに、急にフルマラソンに参加させられるような。
使う筋肉も呼吸法も違いますよね?
社会人になった瞬間に今までの成績の定義(物差し)がガラリと変わってしまいます。
温水プールから極寒の大海原に投げ出されるイメージ。
勉強が出来る=仕事が出来る、には絶対ならない所が教育と労働の乖離だと思います。
もっともっとキッザニアのリアル版みたいに色んな職業を少しずつカジれる教育になればいいなーといつも思います。
どんなにYouTubeなどで動画が見れるようになっても、リアルな体験には敵いません。
「百聞は一見にしかず」は普遍的だと感じます。
働く事って基本的には、どんな職業にも目標や課題があって、それを解決していってその対価でお金を得られます。
拘束時間で確かにお金は発生してるけれど、そこだけじゃ間違いなくないです。
ただそこに長い時間いればお金が貰えると思っていたら、いつか用無しになってしまいます。
どうやってこの課題を解決しようかな?
どうやればもっと効率よく進められるかな?
本当この2点に絞られます。
なので学校の勉強で学ぶべき大事なことはこの2点だと思います。
それを色んな科目に転用してクリアしていく。
もちろん友達と触れ合う事も勉強だと思います。コミュニケーション大事だから。
でもますます教育の先の働く事までを計画的に考えておかないと、ただただ学校行かせて働く時になったら全員迷子になって嫌気がさしてしまいます。
今までやってきた事が急に通用しなくなったらしんどいですよね。
今後はコロナで経済は間違いなく悪化しバンバン人員が削られると思います。
その時に生き残れる人は運だけでは無いと思います。
常日頃のアンテナ感度をバリバリにして教育についても、延長線上にある職業だったり夢だったりと紐付けた方が実りあるインプットが出来ると思います。
学歴社会はますます薄れると思います。
即戦力が転職組だけではなく社会人1年目から問われるような気がします。
1人当たりにかける初期投資(人材育成の研修費用など)を削る所が多いと予想します。
間違いなく賢ければ生きていく上での選択肢は増えます。選択肢が増えれば増えるほど自分を救う確率は上がりますので、賢さは必要です。
現在:個性を生かした思考教育
未来:労働と直結しやすい実践教育
③仕事
ワクチンが出来てコロナウィルスがおさまったとしても、また新たなウィルスが出てくる事を想定した生活が当たり前になると思います。
コンビニやスーパーのレジのあのビニールのシートやみんなが着けているマスクが極端に減ることはないと思います。
今季11月のインフルエンザウィルスの発生が例年の1%未満のようです。
インフルエンザは予防しようと思えば予防出来ることが証明されました。
それを受けてどんぶり勘定ですが、例年だいたい1万人亡くなる所を単純に100人未満に防げるという事は9,900人を救える事になります。
うがい・手洗い・マスクもろもろしてきた甲斐がありますよね。
なので基本的には人と人が接触する頻度の多い仕事、人が集まらないと成り立たない仕事は今後厳しいのではないか?と考えます。
私は福祉用具のレンタル営業をしています。要は在宅にいる方へ介護ベッドや車椅子のレンタルをする事です。
驚くことに全然コロナの影響は受けませんでした。
レンタルの強みは売上が極端に増える事もなければ極端に減る事もありません。
マジでそれを痛感した1年でした。
実際に触れて介護をする対人サービスよりも、用具でカバーした方がコロナに感染する確率は減りますので、ますます用具の需要は高まると考えています。
また施設も積極的に新規入所は出来ない所も多く、在宅で介護するケースも多いかと推測します。
そういう意味では影響は受けにくいです。
さて色んな職業がある中でやっぱり「薄利多売」はこの先どう考えてもキツいと思います。
多売。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62318650V00C20A8MM8000
(参考:日本経済新聞)
1年で単純に人口50万人も減ってしまったんですよ!!
ちなみに栃木県宇都宮市くらいの人口です。
栃木県の県庁所在地ですよー。
ちなみに山梨県の人口は80万人です。
そう考えると国内で仕事をする場合に、多売はどんどん出来にくくなると考えます。
あとは薄利。
Amazonや楽天市場、しいてはメルカリなどには絶対敵わないと思います。
巨大すぎる企業と戦わなければなりません。
頑張って安くして安くして売れても利益出ない状態になったら意味無いですもんね。
なので「薄利多売」はちょっとキツいです。
付加価値やその人から買いたいと思わせるキャラクター性が今後重要視されると思います。
また経費で言うと、会社の経費の大きな部分で毎月かかるのは、基本的に「人件費」と「家賃」
これらを支払えず潰れてしまう企業がたくさんあります。
人件費はもう否応無しにボーナスカットや退職希望を募ったりして削られていくでしょう。
家賃については、オンラインで会議とか仕事出来るじゃん!と分かれば会社いらないじゃん!となりテナントはどんどん引き払うと思います。
そうなると大家さんは大変。
多少の賃料の値下げに応じないで出ていってしまった場合、なかなか新規で借りてくれる人を探すのは厳しいのでは無いか?と思います。
そして一部のお金持ちはこの状況を逆手に取って、たくさんの建物や土地を買い占めるでしょう。
東京の章で書こうと思いましたが、もう書いちゃいますが。
東京から地方に移住する人は増えると思います。
やっぱり東京は住むにも家賃高いし癒しを求めに地方に行く人もいると思います。
あとは単純にコロナ。コロナで電車移動したくない人も増えて車通勤も多いとか。
そう考えると山梨に住む人も増えるのかなーとちょっと思ってしまいます。
まとめると仕事はオンラインにしたから売れる訳でもなくその瞬間に大手ネット通販と争うことになります。
それと同時進行で「あなたから買う理由は?」を突き詰めた方が付加価値が出せて良いですよね。それが「薄利多売」から脱却するやり方かもしれません。
現在:コスパ重視の価格競争
未来:付加価値での差別化合戦
④東京
埼玉で生まれましたが人生の半分以上は東京で暮らしていました。
東京しか知らなかったので東京=日本の標準くらいの認識でいました。
2年前にこっち(山梨)に来て、「さすが東京の人ー」みたいなイジられ方をめちゃめちゃします。
やっぱり東京って他の県から見たら特別なイメージはあり続けれるんだろうなと、生まれて初めて東京を俯瞰的に見ました。
まだまだ東京ってブランド力強いんだなーと東京の外に行ってから思いました。
確かにYAMANASHIやSHIZUOKAよりTOKYOは、カッコよく見えます。
日本の都市で唯一ローマ字表記でカッコよく見えると思います。
以前はダウンタウンで笑ったら笑いが分かる人みたいな、今は米津聞いてたらオシャレみたいなそんなイメージ力がまだ東京にはあると思うんですね。
人口で言うと東京の人口はざっくりですが、約1,400万人
日本の人口はと言うと、同じくざっくり約1億2,500万人
東京って日本の人口の9%くらい、日本の人口の約1割しか担ってないんですね。
残りの9割は東京以外。
そう考えると東京なんて全然標準じゃないじゃんと思い始めました。
東京以外の9割を狙った方が単純にパイがでかいからそっちのが良いんだろうなとぼんやり思ってます。
国内の市場を狙うなら東京でヒットさせて地方に広げるって言うのがベターかもしれません。
でも逆を言えば東京捨てたって9割は狙えるってことですよね。
世界戦で何かをしようとしたら日本のアイコンってまだまだ東京だと思います。
渋谷とか新宿とか。
でも国内戦なら地方を狙った方がやっぱり良いんだなと思います。
みんな東京狙うからブルーオーシャンにもなりやすいので。
そしてやっぱり結論としては東京は異常って事です。
山手線なんてどんなタイムスケジュールなの?って思うくらいバンバンホーム入ってきますよね?
あれってやっぱり特殊だったんだなーと本当思います。
飲み屋も死ぬほどあって電車も死ぬほどあって。選択肢の多さはダントツで多いと思います。それ故に悩むことも増えるのかなとか思います。選択肢の多さ=幸福って訳じゃ無いですから。
コロナの大打撃で東京は感染者が多い都市のイメージがついてしまいました。
しばらくの間は東京から移住する人は増えていくんだろうなと推察されます。
そして地方のブランド力は東京には絶対及びませんが微増していくと考えます。
人間の移動が制限されてきた生活で、地方はもっともっとオンライン(人間の移動をしなくても済むので)を有効活用して、地方に住みながら東京で働くっていう人を増やさないと人口は増えていかないと思います。
やっぱり働き口は圧倒的に東京に集中しているので。
うまく東京を利用してやる位の気持ちが大事ですし、東京なんて大したことないって思う気持ちがあってもいいと感じます。
東京オリンピックで聖火リレーのランナーに選出されましたが、どうなることやら。
孫の代まで自慢するつもりだったんですけどね。
現在:東京に上京して働く
東京:地方に住んで東京で働く
⑤地方創生
けんすうさんのnote
プロセスエコノミーについて書かれています。
https://kensuu.com/n/nf4270e069c20
端的に言うと「完成品でマネタイズするのではなく作る過程でマネタイズしていくこと」となります。
従来だと漫画本を¥400で販売していたのを、漫画を書く過程を販売して漫画本を¥10にするとかそんなイメージです。
高品質、低価格で勝負をするとほとんどが大手に駆逐されマネタイズ出来ませんし、差別化が年々しにくくなってきています。
そこで過程、要はメイキングを販売して完成品は極端な話無料にしちゃうとかそうゆう感じです。
私もお笑いが好きなので、サンドウィッチマンの漫才のネタ作りや東京03のコントのネタ作りが配信で見れるならお金払っちゃいます。
極端な話、映画の制作過程でマネタイズすれば10億円かけた映画を無料で公開も出来てしまうわけで。
このプロセスエコノミーは大事な考え方だなと思います。
そして山梨に来てすぐ思ったのは、贈答品としてかつては人気のあったものの衰退です。
桃や葡萄などのフルーツ、装飾品として使われる水晶などなど。
かつては贈答品として高級であったものが、お歳暮離れなどの影響で売れなくなり、価格競争に巻き込まれ「薄利多売」な状況になってしまっています。
本当勿体無い。
贈答文化が盛り上がればこれらの名産品も売れる、と合わせてもうそこに至る過程でマネタイズしてしまえば、予算度外視のものが作れると思います。だって完成品の販売で収益しようと考えていないので。
農業や装飾などの名産品とこのプロセスエコノミーはめちゃめちゃ相性が良いのではないか?と睨んでいます。
長い年月をかけて作り上げてきた伝統というストーリーは、高品質や低価格では勝てないので。
有田焼とか海外でも有名ですよね?でも職人さんが全然いなくなってたり。
そして「ファンがつきやすい」
過程を見守っていれば欲しくなっちゃうし応援したくなっちゃうし他人に宣伝したくなっちゃう。
NiziUなんてまさにそれですよね。
デビュー前から認知されまくってるしファン付きまくってる。
地方創生はモノだけでなくクラウドファンディングやプロセスエコノミーを活用してヒトにお金が集まるようなデザインが良いんじゃないか?と感じます。
やっぱり「薄利多売」に進んじゃダメで、地方の伝統は「付加価値」をつけていくブランディングをしなきゃいけません。
そのブランディングにはプロセスエコノミーを活用して、「1,000人が支援してくれた桃」など良いキャッチコピーをつけて印象深くさせる作業も大事です。
良い商品を作るだけではなく、売れるように宣伝する事も同じくらい必要な能力です。
後者が苦手な方はたくさんいると思います。
今までは良い商品を作れば売れたので。
でもこれからは売り方も考えないと色んな所にお客さんを取られてしまいます。
誰かに委託するでも良いので、商品開発の熱量と同じくらいの熱量を広告にもかけた方が良いです。
その掛け合わせが地方創生の第一歩になると強く感じます。
×プロセスエコノミー
×ブランディング
×広告
現在:高品質のモノを作り提供する方法
未来:伝統の付加価値の再定義と過程でマネタイズする方法
さいごに
偉そうにあーだこーだ言っちゃってすみません。
こんな風に今の所思ってます。
来年になったら全然変わってくるかもしれませんが、今の考察をここに書き記しておきます。
2020年は自然災害だけではなくコロナウィルスという大打撃をモロに喰らった年でした。
毎秒変わる世界のルールと日本政府のGO TOなどの施策に翻弄された方も多いのではないでしょうか?
悔しかったり辛かったりしんどかったり、なかなかネガティヴな感情を持つことが多い年だったと思います。
でもウィルスと上手く付き合いながらこれからも末長く頑張っていくしかありません。
こんな時代だからこそアナログなやり方×デジタルなやり方の良いとこドリップで、昨日よりも今日の自分が成長していると嬉しいですよね。
来年もまたこんな記事書くと思います。
その時も良かったら遊びに来てください。
本日は長々と読んで頂きありがとうございました。
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ようへい
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