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2年ぶりに東京の友達と会った

先日東京で仕事があり、そのついでに2年ぶりに友達と会って来ました。

実は東京に研修で行くことは何度かあったのですが、コロナ禍で実家にも寄れず毎回直帰してました。

2年ぶりにあって思ったのは、1ヶ月ぶりくらいの感じがするとともに居心地が良いと思えた事でした。

睡眠、入浴の次に来るくらいの居心地の良さ。

いい意味でも悪い意味でも一切気を遣わずにいれる存在です。

家庭や仕事や趣味の話など2時間くらい学校帰りに誰かの家でで話してるような感覚でした。

場所は何処でも良い。
誰といるかが大事!の典型的な存在です。

オンラインがどんなに発達してもオフラインには敵わない事を思い知らされました。

あとは会う度に、勝手に「お前頑張れよっ」って言ってくれてるような気がして、この人達の期待に応えたい、あわよくば大きく上回りたいと思わせてくれます。
会った帰りは「仕事も家庭も頑張ろー、そしてまた会おうー」と毎回思います。

ハレ(非日常)とケ(日常)が年齢を重ねると変わってきますが、昔はケだった友達と会う事も気付けばハレになってきています。

これからもハレを楽しみにケを頑張ります。
#略してケんばります!

いつ来てくれてもいいようにオススメのラーメンとウィスキーは引き続き調べまーす。

本日も読んで頂きありがとうございました

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