NFTを買ってみた感想
放置していたnoteを久しぶりに更新してみます。
7ヶ月ぶりの記事になります。
よろしくおねがいします。
昨日「ハロウィンプペル」という、10,000個限定のNFTを購入しました。
このハロウィンプペル、パッチワークのデザインが全部違うので自分だけの唯一無ニのNFTとなります。
買ってみた感想としては、兎にも角にも「可愛くて仕方ない」ですw
このアホみたいな感想は買った人にしか分からないと思います。唯一無二のこのデザインのNFT、気付いたら自分のウォレットに見に行ってしまいます。
そしてNFTの強みを自分なりに2点見つけました。
①同じ趣味を持つ人達とのコミュニティー
誰かが同じNFTを持っているとめちゃめちゃ親近感が湧きます。会話のきっかけにもなるし、シンプルに応援している者同士仲良くなれる気がします。このコミュニティー要素って意外にめちゃめちゃ重要だと思いました。
NFTってオンライン上にだけあるデータでちょっと冷たいような感じがするかもしれませんが、しっかりと体温を持った意思表明に近いツールだと感じます。
②カジュアルに買える株
そんなコミュニティー要素もあるNFT、あとは今後価値が上がるかもしれない可能性を考えると株的な側面もあると思います。もっともっと発行した人の活動を応援しようと思いたくなります。
ファングッズでもあり株でもあるちょっと不思議なニクい奴です。
これからもっともっと色んなNFTに触れていこうと思います。AIに仕事を奪われたと嘆くイラストレーターの方達も、自分の書いたイラストをNFTデータにしたりと今までと違うアプローチに変えれば、その人の持った才能をさらに活かせると思います。
選択肢はたくさんあった方が良い。
とりあえず手を出してみた感想です。
サポートされたお金は、まちおこしの活動費に使われます。