ReFrameworkの雑な解説①
誰でも使えるRPA。その中でも国内トップを走る？UiPath。
UiPathの学習を進めていると一つの壁が立ちふさがるのがReFrameworkだ。アカデミーの動画や解説を見ても良く分からない。
そこで雑な解説をすることでアカデミーに突入するまえの予備知識になればと思う。
UiPathで開発するとできるやつ
表現の仕方がわからなかったのでこう書きました。UiPathで何かしら開発すると思うんですけど、その成果物ってなんでしょう？シーケンス？xamlファイル？
正解はこいつです
開くとこんな感じ
この「project.json」ってやつが本体で、これが入ってるフォルダ全体で一つの「プロジェクト」です。
なので、Main.xamlの他にシーケンスをいくつか追加した場合はそれらも含めて一つのプロジェクトということになります。
このファイル全体をプロジェクトと呼びます。プロジェクトがUiPathで開発する１つの単位です。
フレームワークってなに？
フレームワークって言うとなんか仰々しいけど要はテンプレートです。
良い感じのUiPathプロジェクトをつくるためのテンプレートがReFramworkです。
良い感じのUiPathプロジェクトとは何かについて説明すると様々です。保守性・堅牢性・セキュリティ・開発スピード・作りやすさ・カッコよさ・エモさ・モテ度・カリスマ性などなど
まとめ
あれ？？まだReFrameworkの説明をしてないような？？
カンタン過ぎたかな？でもこの内容カンタン過ぎない人はしっかり復習しましょう。それか私の質問箱に質問してください。
この内容を人に教えられるレベルでないとこの後の説明きついです。
今度こそReFrameworkの説明ができるようにがんばります。
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つづく
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