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一冬で卒業

■2023年(両親81歳)

6/10 
4人で訪問 エントランスにて お昼頃

母は昼寝中とのことで、父のみ連れられて来る。

娘たちをかわいがり、笑顔あり。ほっとする。

別荘にタオルケットを取り急ぎ1枚持って行く。

6/13
単身で訪問 居室にて 午前中

二人とも元気。笑顔あり。

去年の2月にインターネットで注文した羽布団2枚のうち1枚が、居室の棚の上にビニール袋に入れられたままずっと放置されていたので、持ち帰ってクリーニングに出すことに。

もう1枚はというと、汚れがかなりひどく、尿の臭いが相当きついらしい。

別の場所に保管してあるとのことなので、もう処分でいいですと伝えるも、「一応持ってきますね」と、スタッフさんが丁寧に持ってきて見せてくれる。

確かに、ビニール袋を開けた瞬間に異臭が漂い、これはさすがに無理だと諦めがつく。

せっかく新調したが、一冬で敢え無く卒業。仕方なし。

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