藤井風氏、デビュー時からハイヤーセルフの話していたのって "何なんw”って何なん Kaze talks about “Nan-Nan”

数週間前に初めてこの動画見て、心のそこから驚きました。
 藤井風氏、デビューシングルで、ハイヤーセルフの話してましたの。いや、この曲が「誰しもの中に存在しているハイヤーセルフを探そうとする歌です」って話していて。
 スピリチュアリティが高い人であることは知ってましたが、こんなデビュー時から全開で曲にも反映されていたとは。

 ハイヤーセルフの話は、スピリチュアルでも一番身近で私たちをサポートしてくれる存在なのですが、つながることはとっても難しいですね。特に偏見があれば。

 それを知りつつの風ファンなのですね! 
 なにせ、藤井風、という名前で、双子座・風のエレメントで、風の時代に今年の11月から完全移行、というまさに風さんの時代ですね。

 ヴィーガンでもあり、お酒も喫煙もしないというさらに波動があがるいとなみをされてらっしゃる。唯一無二のアーティストです。

ちなみにハイヤーセルフとは
「スピリチュアル用語で「高次元の自分自身」のことです。 私たちが存在する3次元よりも上の次元から、私たちを見守ってくれる「自分自身の魂」であると言われています。 現世の自分が持つ魂ではなく、前世から引き継がれ、繰り返す輪廻転生を共に過ごしてきた魂がハイヤーセルフなのです。」

 なので、探すというよりも繋がるという感覚です。
 この繋がるというのは、肉体がある方の私は、直観力を高めるというか、受け取る力を上げて自分の中の通りをよくしないとです。常にハイヤーセルフは肉体がある自分に、サポート・メッセージを送っているのですが、内側に目を向けず、外ばっかりに目がいってたり、自己肯定感が低めな状態が続いてたりしますと気づかず、受け取れないのです。

 藤井さんの曲ですと、grace なんか 過去繋がれなかった自分を歌っているような気がします。繋がると多大なる恩恵が受けられるのです。

 私もハイヤーセルフと繋がっている感覚はさすがにちょっと無理ですが、通りが良くなった感はあります。直感を重視できるようになった。

 その感覚が「満ちていく」の感覚に近いです。あれは死生観をうたった曲なので、本来の意図とは異なるかもですが。
 とにかく藤井氏の曲は、そういうスピ修行するとわかってくる、気が付けるようになる「感じ」がそれぞれに分かるような気がします。

 一応私も藤井氏ほどではないですが、ベジタリアンで飲酒も喫煙もしません。ただ瞑想とかは苦手なんですよね。それと藤井氏の音楽活動自体が、彼の波動をさらに上げるものとなっているかと思います。

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