問題が山済み、解決の糸口がみえない。停滞している時こそ、進んでいる時。

 ちょっとNoteお休みしようと思って、連続して書いていたのを1日お休みしました。書きかけの記事もいくつもあるし、書きたいことはあるのですが、なんだかいろいろ疲れが出てきたみたいです。

 ジョングクの写真を🛵・Bが、自分のIGに上げたことがきっかけで、今までよく理解できていなかった、知らなかったというARMYや、それ以外のHYBEのグループ・ファン、または他のグループのファンの方々が、HYBEへの抗議に参加し始めたとのことです。いいね、やリポスト、引用でご自分の思いを加えたり、署名ものびているようです。

 なんと、Stray Kidsのファンもボイコットしています。
「Lose My Breath」のコラボを対象としたボイコット。
〇チャーリー・プース(作詞家、作曲家、編曲家、プロデューサーとしてクレジットされている)は、シオニストである。
〇ジョニー・ゴールドスタイン(作曲家、編曲家、プロデューサーとしてクレジットされている)シオニストとイスラエル人であること。
 と言った内容です。
 チャーリー・ブースはジョングクともコラボってますが? ただ、今回彼はStray Kidsとのコラボを一切告知していない、以前にイスラエル支持をしたコメントを削除しているという話もあり。ジョニー・ゴールドスタインも、米国ファンも日本人ファンも何人かはシオニストと断定されているのですが、🛵 ほどの証拠がないんですね。あくまでも私が調べている限りです。

 ゴールドスタインのIGには、バンチャン、チャンビン、ハンの3人によるグループ内ユニット「3RACHA」とCBとの写真をアップ、親パレスチナのファンのコメントを削除している、イスラエル人なので兵役には付いた、その経験がシオニスト認定である、ということです。元イスラエル国軍兵だったもあります。まず、イスラエル人で生まれ育ったイスラエル人であること(シオニストの教育を受けている前提)、兵役ではありますが、その期間に当然シオニストとしての活動をしている、ということのようでもあります。

 ARMYのツイート追っている時には気づかなかったのですが、STAYさんのツイート追っていたら、「Z10n1st」という表記があって調べてみたら、「Zionist(シオニスト)」のリート(leet)表現。リート表現は、英字と数字を組み合わせて単語を表現する方法で、特にインターネットやオンラインコミュニティで使われることが多く、この場合「Zionist」の「i」を「1」に置き換えて「Z10n1st」だそう。知りませんでした。

 いづれにしても、パレスチナの問題は、一向に止まぬ虐殺。最後の一人まで殺害すると宣言するネタニヤフには、もう驚きや怒りを通り越して恐怖を感じます。悪魔とか悪霊とかそんなレベルにしか思えません。なにかに憑かれていますかね。

 HYBEは大企業認定されたり、HYBE議長の株式資産は「大企業集団」トップ中6位=SK・LG会長上回る という話題もあり。一方、ヒジン氏との問題はこじれに拗れてますね。大人たち、会社内での争いは当然ながらアーティストを巻き込んでいますね。
 さすがに、心が痛んだのが ILLIT がW配信している時に、中傷コメントをメンバーが逐一通報していたという話です。ILLITの振付チームがニュジの振付を一部コピーしていた件で、ニュジの振付担当、別途アメリカのダンサーの振付もコピーしたという動画比較での告発があったからだと思います。しかし、メンバーには責任はないですよね。

 共同親権もあれだけ反対されているのに、通ってしまいましたし。

 コロナは弱毒化したわけでも、おさまったわけでもないのに、ノーマスクが増えてきて、やはり感染者も増えているけど、検査もしないし、政府もまったくスルーで、安全になったと勘違いしている人は多すぎます。後遺症が無症状でも何年かのちに出たりする場合もあるし、ウィルスの感染力は低くなってもその分、深く体内に潜むようなタイプになってきたり、と相変わらずなんですけどね。と、特に高齢者のノーマスクにはどきどきしてしまいます。

 社会問題で、ほっと、することがなかなかなくて。進展もあるようで、がっつりな手応えはつかめず。 
 デジタルデトックスが必要かもですね。
 みなさんはいかがですか。

 しかし、スピリチュアル視点だと、個人レベルでもやれることはやったけど、結果がでない時にこういわれます。今、多くの人の意識が変化してきているのは確実に見えてきて、でも結果がそれに伴わない、停滞している時って、ちゃんと見えないところで、何かが結果に向けて動いている、準備が進められている時と言われています。

 こんな時、過度な期待もしない、落ち込みもしないでニュートラルな状態を保ちましょう、とは我が師匠の教えです。

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