とにかく今は「黙れ、スクーター・ブラウン」 Shut up, Scooter Braun　だな。 とりあえず。何もするな。 HYBE、止めるなら今。 もうこれ以上、アーティストに負担がかからないように。 株主臨時総会よりも大事でしょ。

セレブのアカウントをブロックする抗議活動。Kpopアーティストもついに対象に

今、HYBEがまっさきにやるべきことは世界に向けて、自社アーティストを守るためになんらかの声明をだすこと。スクーター・ブラウンを黙らせること。 　4月21日にこんなブログ書いてました。 　83年前って真珠湾攻撃をした年。そして、今はまた冥王星が逆行している期間なので、過去の清算をうながされていて、おまけに5月8日新月だったし。 　世界の大学や高校でパレスチナを支持するキャンパス抗議が行われ、そして弾圧も起きている中、NYCでのメット・ガラの開催は、あまりにも無慈悲で軽薄

あさイチにアンジェラ・アキさんが出演。LAの音楽大学に在学、「真のクリエィテブに触れた」というような事をおしゃっていた。心臓あたりがぎゅーと痛くなって、忘れていた感覚を思い出した。初めて私がBroadwayでミュージカル観たときに包まれた、あのすべてを揺るがす細胞レベルの衝撃。

大変興味深いコラムなのでシェア‼　　K-POPコラムニスト/チェ・イサクさん

　以下のコラムは直訳ですけど。太字はWings。 　その前に。HYBEとヒジンさん案件で、なんか今までずーっと引っ掛かっていたことがすっきり。このコラムはまとめであって、気分が良き。 　BTSとその界隈を注視するようになった時からの違和感。パン氏やHYBEという企業、コンテンツや商品販売など、Kpop業界特有の文化なのかぁと思ってみてきたけど、やっぱりおかしいものはおかしい、ということがよくわかったコラムです。ま、テイラーとスクーターの版権問題が6月に英国でドキュメンタリー

牡牛座新月で低気圧、さっきは雷雨だったし、寒いし。あの数日前の暑さはなんだったのだろうか。精神も世の中が不穏すぎて安定しないのに、体も季節についていけない。先日お参りしました、杉並区の猿田彦神社の御手水場のかわいい写真でもアップしておきますね。

スピリチュアル用語って、割と誤解されているんだよね。ツインレイとか。

これってこういう解釈もあります、程度の話です。 　今、世間に認知されているもやもやとしたソウルメイトとかツインレイの定義に喜んでいる方もいるかもしれません。それはそれで信じている方を信じてください。それがその人にとっての真理です。 　でも、すべて与えてくれる、出会っただけで完璧な幸せにもたらせてくれる、といったお相手がいるのでは？　で息苦しい方もいるかもしれないので、ま、違う解釈もありますよ、と言う話です。 　さっき、Xのトレンドにまた「〇●●●おばさん」ていうのが上

「アンメットある脳外科医の日記」は、夜ドラの中で断トツに面白い。漫画原作の主人公設定が変更になっているんだけど、それが見事にはまっている。杉咲花・若葉竜也両氏の話すトーンが独特で、すごく集中できる。医療ヒューマンドラマにサスペンス要素もあって、展開が楽しみで楽しみで。

我慢していた、あー、嫌だったという思いを出す。

　今日でGWも終わり。 　さっきまでNHKGで「ブギウギ」の総集編を放送。その告知を見て、なんだか嫌な感じ。あれ？　とよくよく考えてみたら、私は「ブギウギ」が実はあまり好きじゃなかったのだ。まず、全く受け入れられないのがオープンニングで、朝ドラにしてはクリーピーな感じで、いつもスキップしていた。面白くなかったわけではないのだけど、知人が晩年の淡谷さんと親しかったのでいろいろ人となりを聞いていたので若い頃の淡谷さんが新鮮で、なるほどこういう経験をされてきた方で、生涯を通して凛と

BTSへの中傷は、ほんとHYBEやら自分たちが抱えているもやもやを噴出。冥王星逆行の過去を見直す期間にわかっちゃいるけど悪癖手離す気がない人、国などが憑りつかれたように負の行動三昧。CDの買占めなんて毎度続くわけないんだし、自分の国の唯一無二の宝物を貶めて何が楽しいのか。

抗議活動にも想像力とユーモアがあるって、かっこいいでしょ。

日本人が抗議べたなのは周知の事実。「抗議する」「話し合う」という社会生活で必要なことを、「クレームをいう」「ごねる」といった個人の資質にかかわる方向に、ガスラィティング　しがちな日本社会。 　「そんなムキにならないで」「攻撃的」とか、子供の頃から何か不満や疑問や感情のもやもやを訴える時に、相手の言い分を取り合わないで、論点をすり替えられた体験ありません？ 　韓国ARMYの弔辞用花輪や広告での、HYBEの抗議。当然、抗議活動が当たり前の権利となっている韓国（せざる得ない歴史）

高校の頃にホロコーストの前・中・後のハンガリーに住むユダヤ人に関する短編映画をスクーター・ブラウンが撮影、コンテストで3位入賞。これを親戚がスピルバーグに送って、監督がそれをアメリカ合衆国ホロコースト記念博物館に送ったんだそう。それがどういう経緯でシオニストに？　どっちもね。

憲法記念日に観る「虎に翼」は格別。志を高くもつということ。

Charlie YoonによるPixabayからの画像　 判決文や寅ちゃんの言葉から、浄化→蓮を連想してしまいました。 　今朝はBSから２回見ちゃいました。 　ネタバレするし、私の解説なんかで余計なイメージ持ってほしくないので（と言って多少は書いてしまう）余計なことは書かないようにはします。 　なんたって、今日は公判の判決が言い渡される日ですから、みなさんの期待度も高かったと思います。 　昭和前半のあの時代は、検察官も裁判官も壇上で横並びに着席しているので、なんか仲間