自然派ババア全員死ね

中学養護教諭「薬飲むのやめれば元気になるよ」
大学教授「薬飲むのやめてみなさい」

義務教育に敗北した自然派ババア共の発言です。
そんなのが『先生』を名乗っている。

無教養な女ほど医療への信頼が薄く、また無責任に断薬を煽る傾向がある。
ごく最近得た教訓である。

ステロイドや精神薬の自己断薬は患者に重篤な副作用を及ぼす。
なんの科学的根拠もないクソバイスを、病気の子供に投げつける。
科学的なリテラシーのない人間が医療に関して知った口をきくのは殺人と一緒だ。

もしも子どもが『先生』の言うことを真に受けて、薬は飲まない！と言い始めたらどうするんだろう。
もしも子供が薬を飲むことにコンプレックスを感じたらどうするんだろう。
取り返しがつかない。

癌の知り合いが民間療法に傾倒して、病院での治療を拒否して無惨に死んだ。
晩年は治療を受ければよかったとひどく後悔していた。
民間療法をやってる詐欺師は殺人者だ。
養護教諭、教授のクソバイスもどこかで誰かを殺しているかもしれない。

薬を飲むことは可哀想なことでは無い。
飲まなきゃ死ぬ。ということは飲めば死なない。
どこかの研究家が馬鹿みたいに長い時間かけて作ってくれた薬がある。
それを飲めば自分は元気。
これのいったいどこが悪いんだ。

カッピングとか整体とか気功とか波動とかスピリチュアルで病気は治らない。
病院行け。西洋医学を信じろ。
自然派ババアは全員死ね。