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純粋に愛の時代ではないか(そうしていかなければならない時代)と思う:アダム・スミスの「国富論」、神の見えざる手を活かせるか?
国富論この時代、街のあちこちで、いや、どこででも、若者に限らず、老若男女、純粋な愛を求めているシーンに、彼らとのやり取りの中で、毎日のように出くわします 疑心暗鬼の構造の中にも、人々が純粋な愛を求めているということです 純粋に愛の時代が到来しているのではないかと感じます そこで、アダム・スミスの「国富論」、僕がひとつめの大学・商業大学に入って教わった、神秘的な言葉「神の見えざる手」、ここからちょっと言いたいことを展開していこうと思うのです 彼はイギリスの倫理学者、現代の
自分には何ができるか?原点を問い直すこと、新しい挑戦を始めること:前回から、お時間いただきました my free illustration「貴女の面持ち」
久しぶりの My Free Illustration です ほんの少し憂鬱な、でもとても優しい慈愛(涙)を持った、そんな女性の表情を表現してみました 「迷いの中、なにかしら小さな幸せの誕生を見つけたような・・・。もしくは見つけられる寸前とか・・・」。 口元の持っていきかた(表現)に特に注意を払いました 絵というのはダークトーンの音楽などと一緒だと、どうしても絵も、暗いものに観えてしまったりもします。 明るい音楽と共にご鑑賞くださいね😊 ご希望の方は、こちらからダウン