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24歳、はまっこ。

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  • 読書note

    心にとどく言葉や文章は毎日違う。 だから、これまで読んできた本の中で、 そのとき、自分に響いた言葉と文章の記録と考えたことのノートが必要だ。

最近の記事

📚人生を変える読書 人類三千年の叡智を力に変える

reason  フルマラソンを完走し、日々の習慣の力を実感した。(→自分を変える習慣力)いま、身につけたいもう一つの習慣が読書である。そんなことをぼんやりと考えながら、普段の本屋に立ち寄ってであったのが、この本である。第一刷発行の日付の3日前にたまたま本屋でであることができた。いいタイミングでいい本に出合えた。 description  本を読みたくなる本。読書を通じて人類の叡智と対話する、そのための読書の方法や道筋がつづられている。読書家にとっては、これまでの読書を振り返

    • 冬は、ヘッドホンから流れる音楽のためにやってくる。それは言い過ぎですか。

      • 退屈について

        自分が何かに退屈するときは何もやり切れていない時だ。 退屈は何かを本当にできていないからやってくる。 日々本当を生きれば勝手に未知の事件が起こる。 何も知らない状態がやってくる。 論文を本気で書き抜く。 文字、文章、考察書き尽くす。 やりきることで結果を出す。 これから1月までは ”書く” に向かう時期。 自分はその極限(最果て)まで行ける。 これまでいろんな最果てに行ってきた。 最果てまでいくから人生面白い。 これからもいろんな最果てまでやりきろう。

        • 建設側から、 持続可能な社会に向けた 事業をマネジメントする。

        📚人生を変える読書 人類三千年の叡智を力に変える

        • 冬は、ヘッドホンから流れる音楽のためにやってくる。それは言い過ぎですか。

        • 退屈について

        • 建設側から、 持続可能な社会に向けた 事業をマネジメントする。

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          1本

        記事

          2023の抱負

          自分を信じること。他者を信じること。 そして、自分の道をすすんでいく。 関わってくれる人を喜ばせたい。 2022年 飛(飛び回った一年) 自分の可能性を追い求め、 いろんな場所へ飛び回り、初めての経験に飛び込み続けた一年。 今まででも一番の足の軽さで、駆け巡り、経験を得た。 改めて、人との関係の大切さを実感。 自分は大切な人達を支え、支えられて生きている。 大切な人達のおかげで、 笑顔で、元気で、強い自分がいる。 家族、恋人、友人、同僚、その大切な人たちに何を与えられる

          2023の抱負

          バンクーバーに行きたい。

          2022年夏、彼女がカナダのバンクーバーへ一年間の留学に行った。 そして現在もバンクーバーに滞在中で、僕は日本で就職活動中。 2022 付き合い始めたのは、2022年の年始で、 付き合ってから約半年で遠距離スタートして、 遠距離が始まる前は、どうにかなると思ってた。 とにかく今を大切にしようと思って、 あまり遠距離のことは気にせずにいた。 遠距離が始まって1週間は、泣きそうな声で電話がかかってきたり 時差をまじまじと感じて、これが遠距離か、と実感。 そんな彼女は話し好

          バンクーバーに行きたい。

          我が家のお年玉イベント (振り返り)

          我が家では、イベントとしてお年玉大会が開催され、 少しユニークなお年玉文化がある。 高校生くらいまでは、 毎年のようにお年玉つかみ取り大会が開催され、 家族みんなで、やや狭めの穴に擦れる手の痛みをこらえながら、 祖父母のお金をつかんだ。 もう一つ、我が家のお年玉史に残るちょっとしたいい話もあった。 それは、僕が高校三年生の正月。 受験期真っ盛りで、志望する高校は決まっていた。 そして、その高校のサッカー部では、 夏の合宿でスペインに行くことが恒例となっていた。 僕は、その

          我が家のお年玉イベント (振り返り)

          スピッツ

          自分が思っていることを人に伝える。 それがとても苦手だと思っていた。 思っていることが、人に違うふうに伝わってしまうことがよくある。 でも、そうではなくて、そもそも自分の思っていることをちゃんと整理できていないだけだったのだと思う。そして、伝え方。 まず、自分が思っていることを知ること。 何がいいのか、必要なのか、望んでいるのか、大切なのか、軸のようなもの。 ただ、普段の生活の中でそれはいろんなものに呑まれて、薄まっていって、忘れていってしまう。 特に自分は、感情の上下に

          スピッツ