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エッセイ_2「楽しくて悔しかった【文学フリマ東京38】振り返り」
5月19日(日)文学フリマ東京38開催。半年ほど前から楽しみにしていたイベントであり、実際に足を運んで楽しむこともできた。
振り返りのnoteを書こうと書こうと先延ばしにしていたら5月が終わっていた。このまま書かずに終わるのも寂しい気がするので、思い出として書き残そうと思う。
某夢の国を彷彿とさせる待機列の老若男女
こちとらGoogleマップを使っても迷うほどの方向音痴かつ都会に出る頻度の少
エッセイ_1「改めてエッセイを書き始めることにする」
色々なことに追われていたらあっという間に6月。2024年も何もしないまま半分が終わってしまった。
例年通りといえばそれまでだが、さすがに書かない期間が長過ぎるのもなと思い立ち、再びエッセイを書き始めることにした。
日記なのかエッセイなのか基準が曖昧だが、エッセイと言い張ってエッセイとして書き続けることにしようと思う。
記事タイトルは友人のマガジンを参考にした
友人がnoteに日記を公開している
増え続ける積読を紹介してみる④
どうも山田チャーハンです。
大好評?の積読紹介も第4回目となりました。
のんきに積読を紹介してないでさっさと消化しろよって感じなんですが、1冊読んだら達成感で数冊買い足してしまうので全然消化できません。
懲りずに買い足してしまったので、今回も新たに積読の仲間入りを果たした本を紹介します。
『おらおらでひとりいぐも』若竹 千佐子
芥川賞受賞作は見かけたら買うようにしているので、陳列されていた
増え続ける積読を紹介してみる③
これまで2度に渡り、合計17冊の積読を紹介しました。
1回目、2回目の積読紹介はこちら↓
17冊ある積読のうち、読み終わったのはスティーブン・キングの『書くことについて』だけ。残り16冊も積読が残っている状態です。
それにもかかわらず、1冊読んだからと再び色々と本を買ってしまいました。我ながら懲りないですね。
というわけで新たに増やしてしまった積読を紹介します。
①『阿佐ヶ谷姉妹ののほほ