嘘つきみーくん

わたしのにっきなわけ

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  • 5歳サロンについて

    • 4本

    ツイッタラー5歳さんの主宰する、 「5歳サロン」に参加した初代メンバーが 5歳さんへの愛を綴るマガジンです。

最近の記事

椎名林檎とのっち『初KO勝ち』

私の大好きな姐さんと大好きな姫がコラボをした。今世紀最大の出来事ですね。まじで狂喜的。発狂しそう。って感じなのでnoteを書こうかなって思ったわけ。うーん素敵。ではよろしくお願いしますね。 ※椎名林檎さん。1998年シングル『幸福論』でデビューをし、セカンドシングル『歌舞伎町の女王』を発売した。そこで渋谷系をもじった新宿系を名乗り、話題を呼ぶ。2004年から東京事変のボーカリストとして活躍。自らの発信と平行し、歌い手・躍り手・演じ手の表現や、舞台・映画・広告・番組などへの楽

    • 舞台『ハザカイキ』

      https://youtu.be/MsjhnwJAEis?si=izk3QHYwXCHUUjpT 舞台『ハザカイキ』を観に行ってきた。今日はそんな話をしていきたいと思っています。少し難しい話題になるかもしれないし、ならないかもしれない。何を言っているか私もわかりませんが、そんな感じでありますので、よろしくお願い致しますね。はい。 ※作・演出に、鋭い感性とリアルを追求した演出で、現代の若者の生態と人間の本質を描き、賛否渦巻く衝撃作が代名詞ともいえる三浦大輔さん。主演を務める

      • 映画『コットンテール』

        すごく良い映画に出会いました。とても静かで、少し怖いような人間映画に出会いました。今日はその映画について話したいと思います。はい。すごく素敵な物語。ね。では、よろしくお願いしますね。うん。 https://youtu.be/jVEbhqNgvGc?si=VNzD5tSihG6VU6UG ※ピーターラビット。 ビアトリクス・ポター氏の児童書に登場する主役であり、シリーズ作品の象徴となっている。1983年にビアトリクス・ポター氏が友人の息子に宛てた絵手紙が原型である。1902

        • 舞台・欲望という名の電車~沢尻エリカさん~

          https://youtu.be/8WGPojGjYPo?si=2j7Lgzbyjs9IWR2N 沢尻エリカさん2024年2月10日。新国立劇場『欲望という名の電車』。で、初舞台、舞台初主演で俳優復帰を果たした。この演目は、アメリカ演劇を代表する劇作家テネシー・ウィリアムズ氏は、その名を世界的に知らしめた名作である。1947年には初演され、ピューリッツア賞を含むブロードウェイ3大賞を同時受賞。1951年には、ヴィヴィアン・リーさんとマーロン・ブランド様で映画化されアカデミー

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        記事

          薬屋のひとりごと(note始め)

          https://youtu.be/hkflaNu6yAQ?si=2fS4GHyJ4AWQz6QP 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますnoteさん。見ちゃいないと思いますけど挨拶は大事なので一応しときますね。今年のエンタメも少しずつはじめています。映画もちらほら見始めまして、舞台とか展覧会とか。ライブとかを見に行くことが決定していますので、気が向いたらnoteに記録として残しておこうかなとかんがえていますよ。気が向いたらですけど。飽きずにかけたら。

          薬屋のひとりごと(note始め)

          2023年のエンタメ~Gossip~

          https://youtu.be/1EpPKpOb78I?si=on21RpLjlMc39ZjN 12月。今年も月に一本、時には2、3本書きました。すべてエンタメの話のような話ではないような、そんなnoteです毎度の事。ありがとうございます。今日は今年のオタク日記の締めnoteをしたいと思います。はい。 今年のエンタメは世界的に考えても寂しく感じた。盛り上がっていないこともないけど。でも、寂しく感じたって事は盛り上がっていなかったのかな?あくまでも私が感じたことだから『そ

          2023年のエンタメ~Gossip~

          映画『花腐し』

          https://youtu.be/ZKygdvz5ZZc?si=ZX8_LnsKOMaQREh_ 今日は、とある映画の話をしようと思う。最後までちゃんと話せるかは、些か疑問なんですけども。とりあえずやってみようかなって思います。では、とてつもなく。よろしくお願いしますね。はい。 11月12日。荒井晴彦監督作品。映画『花腐し』を観た。 原作は、第123回芥川賞に輝いた松浦寿輝さんによる同名小説。『Wの悲劇』などを手掛けた脚本家の一人である荒井晴彦が、数多く賞を受賞した『火口

          映画『花腐し』

          二木先生(夏木志朋さん)~負けない心~

          https://youtu.be/ocE-z-mK4so?si=SHUnE1uRWxVQKGJH 今日は、久しぶりに読書感想文にしようかなと。感想文とかそんなだいそれたもんではないけど。読書したよって感じのノリでいこうかなって思っている所存であります。では、よろしくお願いしますね。 ~あらすじ~ 夏木志朋さんの2019年ポプラ社小説新人賞受賞作である。 誰からも馬鹿にされてしまう高校生の田井中は、自分を地球にひとり投げ出された異星人のように感じていた。だが、ある日、担任の

          二木先生(夏木志朋さん)~負けない心~

          映画『アナログ』

          https://youtu.be/PD4GjdjimBQ?si=mSqu9F14FTFcWHcb 今日(10/6)、映画『アナログ』を観てきました。そんな話をしたいと思います。はい。何がという感じだけども。ストーリー的には、特別変わったような感じではないんだけどね。でも、すごく素敵なストーリーだったので少し話したいと思います。はい。では、よろしくお願いしますね。 ~作品紹介~ 著者ビートたけしさん原作の『アナログ』を、主演に二宮和也さん。ヒロインに波瑠さん。二宮和也さんの

          映画『アナログ』

          言葉。~JK・歓びの種~

          はい。お疲れさまですぅわたしぃ。えーと何を話そうかなとね。うん。それでは、よろしくお願いしますね。 https://youtu.be/ka8NLr9AXnI?si=It7ah9gc7ZvK0cE8 言葉というのは、良くも悪くも衝撃を与えるものかもしれない。今回は、良い意味として話を続けたいと思っている。そもそも良い意味という言葉でさえ、良い例えの時と悪い例えの場合もあるわよね。私基本的に良い方で使っているつもりである。それが伝わっているかは別として。まぁ伝わってなくても良

          言葉。~JK・歓びの種~

          映画『福田村事件』~

          https://youtu.be/Ghl4fXyZXuk?si=v6bnBKD9Lm8JBByY 今日は(9/5)、2つの映画を観てきました。2つとも良かったかなと思います。特に日本映画の方が非常に良くてですね。そちらについて話したいと思います。最初っから余談なんですが。まるで初っぱなから余談。やっぱり私は日本映画が一番大好きだわ。本当に好きだわ。エンタメとか美しい女性とかに興味を持ち始めたのは日本映画だと思うから。勿論、世界各国のエンタメからも面白いことを見せてもらってい

          映画『福田村事件』~

          エンタメと美~三線の花~

          どうもこんばんは。もしくは、おはようございます。こんにちは私。自分に挨拶しちゃう。めったに読み返すこともないけど。読み返したら日記消したくなっちゃうから恥ずかしくて内容が。知らんけど。なんか、夏が嫌いすぎてね。外出ただけで汗吹き出ませんか?。もう目的地着く前に汗びっしょりになってシャワー浴びたすぎ案件になるのがしんどみが辛い案件なわけ。困りますわん。何を話すか全く決まってないんですけどもね。どうしますかね。まぁ適当にいきたいと思います。ではよろしくお願いいたしますね。はい。

          エンタメと美~三線の花~

          写真家~下村一喜様~

          https://youtu.be/wFhKGIybgck?si=uhIpGUwRr0N_kYY5 『下村一喜』さん。 実に面白い方だわ。正直私ごときのオタクが話して良い方ではないのだけども。本当に世界的な人すぎてな。お慕い申しております。なんてね。今更なんですよ。下村さんを敬愛しているなんて、わざわざ言わなくても良いくらいなのよ。偉大すぎるわけですね。でもね。出来る限りね。話せれば。話せなくてもいんだけどもね。ね。では、よろしくお願いいたしますね。 『下村一喜』さん(2

          写真家~下村一喜様~

          第76回カンヌ国際映画祭~ケイト・ブランシェット様~

          前置きなし。では、よろしくお願いしますね。(曲だけ貼るね。匂わせ)) なんか困っちゃうね。もう結構時間がたっているのにカンヌ国際映画祭の余韻が全然抜けないんですよねぇ。どうしよって感じよね。今回は監督らも含め俳優人も豪華すぎた。ウェス・アンダーソン監督とかカリウス・マキ監督とか。 トビー・マグワイアさんとキルスティン・ダンストさんが、レッド・カーペットを歩いたということで、『スパイダーマンとMJだ!!!』って話題だった。私も二人のスパイダーマンでマーベルファンになったミー

          第76回カンヌ国際映画祭~ケイト・ブランシェット様~

          映画『TAR』~ケイト・ブランシェット様~

          https://youtu.be/iXDkRRfABD0 今月の5月16日から5月27日まで第76回カンヌ国際映画祭が開催されていた。今回はノミネート作品や参加者が豪華すぎたなと感じるくらい素敵だった。監督では、北野武監督、西島秀俊さん、浅野忠信さん、加瀬亮、大森南朋さん、中村獅童さん、安藤サクラさん、永山瑛太さん、役所広司さんとか。キルスティン・ダンストさん、トビー・マグワイアさん、エル・ファニングさん、ディア・リパさん、アデル・エグザルホプロスさん、ケイト・ブランシェッ

          映画『TAR』~ケイト・ブランシェット様~

          漫画『スローモーションをもう一度』~中森明菜様~

          https://youtu.be/gpJVylGN1gY 今日は昭和の話というか。漫画の話をしたいと思う。物凄くお気に入りというか大好きな作品だから無性に話したくなったわけ。もう大好き。きっといつもの通り上手くいかないと思うけども。だけど良いのです。オタクの戯言だから。ね。ではよろしくお願いしますね。はい。 最初に作品のあらすじと詳細をぱぱっと。 『スローモーションをもう一度』 1980年代の文化が大好きな男子高校生と、同じく古い歌やアイドルや服が大好きな女子高校生のラ

          漫画『スローモーションをもう一度』~中森明菜様~