18きっぷで長浜、湖畔とえべっさんへ。

画像1 青春18きっぷのシーズンラストデイ。滑り込みで使い切った。
画像2 きっぷとともに向かったのは「長浜」。
画像3 ええ感じのマジックアワーだから、琵琶湖へ。
画像4 秀吉が長浜という町をつくって450年、目の前の長浜城歴史博物館も40年のダブルアニバーサリー。
画像5 琵琶湖周航の歌の石碑。
画像6
画像7 カイツブリが群れをなす。
画像8
画像9
画像10 こういう写真を高校時代によく撮ってた。心がわからない思春期でもこういう感性は潜在的にあったのだろうか。
画像11 外来生物駆除の実験中。
画像12 右手の伊吹山が富士のような輝き。
画像13 ディーゼルエンジン発祥の地であるドイツ・アウクスブルクと友好提携。ディーゼル国産化第1号「ヤンマー」の工場があることや創業者山岡孫吉の故郷にちなむ。
画像14 市制60年記念植樹
画像15
画像16 水球で優勝した滋賀県勢。水球部があんまないから馴染みない。そもそも水泳部も母校になかった。むしろアメフトの街やし。
画像17 十日戎やってる。「商売繁盛、笹持ってこい!」があちこちで聞こえる。
画像18 豊国神社。湖北の由緒正しき「えべっさん」。
画像19
画像20 餅まきに参加。1個だけ取れた。巫女さんの投げ方がたまにエグいのあるし、後ろの若い男性陣が「おねーさーーん!!」叫んでる物欲の圧がすごかった。
画像21 甘酒でほっと一息。小学生の頃はアルコールがあるもんやと勝手に思い込んでて拒否ってたなぁ。うちで粕汁食うてたのに。
画像22
画像23 イルミ輝く「えきまちテラス」
画像24
画像25 年越したのに名残りクリスマス。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。