スチーム号とエトセトラ

画像1 日向にさらされている「カニ24」。いずれ解体されるかもしれない。
画像2 2度目のスチーム号。
画像3 赤い客車で改札待ち。
画像4 この雰囲気見てるとタイムスリップしたような気分。こういう座席に座ってた北陸線が懐かし過ぎて発狂しそう。
画像5 今日の牽引は「8620形」。「ハチロク」というクルマのようなあだ名で親しまれている大正生まれのSL。「無限列車」とそっくりであることから、イベントで「コスプレ」もしていた。
画像6 展望客車「オハテ321」。2016年に造られた2代目。初代は「花の万博(EXPO'90、花博)」で使われていたものを再利用していた。
画像7 手動扉。西日本デザインの「ドアにご注意」ステッカー付き。
画像8 クソ寒いが、この周囲はほっかほか。「動く暖房」や。
画像9 座席には往年の名列車のヘッドマーク付き。
画像10 大阪から東北を繋いでいたブルートレイン「日本海」。これが令和でもあったなら、東北も軽々上陸達成できたのに…
画像11 出発。遠足中の子どもたちが見送ってた。余談だが、こんなところで遠足なんて羨まし過ぎるやないか!笑
画像12 嵯峨野線とプチ並走。自転車で追い抜かれる雰囲気。
画像13 色づく梅小路公園。
画像14 湖西線の回送列車が追い抜いて行った。ただ、京都線の列車は「神戸線の信号トラブル」により、何も来なかった。
画像15 「丹後の海」って濃青の特急が木の奥に見えた。「ウォーリーを探せ」みたいやん笑
画像16 閉店した「ビックカメラ」。シャッターにWindowsのロゴが残ってる。
画像17 「がらんどう」としている。
画像18 上りは120分以上遅れ、下りも30分も新快速来なくて、大阪から東側の電車が足りない事態。ホームの人の溢れ方もヤバかった。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。