はっとり天神駅と高校野球はじまりの地

画像1 雲雀丘花屋敷から各駅停車で服部天神駅に移動。
画像2 ホームには「服部天神」御神木が屋根を突き抜けてそびえ立つ。
画像3
画像4 この駅の場所は天神さんの境内だった。そこに鉄道を敷く許しの代わりにご神木を倒さないようお願いしこうなった。
画像5
画像6 神棚もあり、毎年8月に鉄道の安全祈願祭を執り行っている。それも真っ昼間、電車を乗り降りする人々横目に堂々とやってるそう。真夜中の方がやりやすそうな気もするが、そっちはうるさい言われるか。
画像7 京阪萱島駅の大木もすごいけど、こっちも粘り強く生き残っててすごいわ。
画像8 駅をどの角度で撮っても映り込む御神木はとてつもない存在感。
画像9 駅前のパチンコ屋「服部会館」。地名だけにハットリくんがいる。
画像10
画像11 レトロな商店街。
画像12
画像13 もし今でも「はっとり」駅やったら「マカえん」ファンの聖地と化してたかもしれない。(知らんけど)
画像14
画像15
画像16
画像17 豊中へ移動。
画像18 ファミマの横にある看板。この場所にはたいそう豪華な公民館的な建物があったそう。想像するに神戸の異人館のような佇まい?
画像19 駅前の高校野球発祥の地へ。
画像20 住宅地に忽然と姿を現す「高校野球発祥の地記念公園」。
画像21 第1回の高校野球が開かれたのがこの場所にあったグラウンドだった。
画像22 高校野球の代名詞「甲子園」は豊中から始まってたんやなぁ。
画像23
画像24 ホームベースベンチ
画像25 コロナで何もかも失われたあの夏。
画像26 路地裏には歴代優勝校、準優勝校が刻まれている。
画像27 真っ新ピンのプレート。
画像28 第200回分まで作られている。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。