2024年4月読んでよかった3冊の本
4月もあっという間でしたねー!
読んだ本の5冊中、私が特におすすめしたいのは、以下の3冊です。
*最近は仕事量が増えて読書量が落ちております、、、!
そんな中でも、読んでよかった本を紹介していきます。
それぞれの本の内容と、私が感じたことを簡単に紹介します。
成瀬は天下を取りにいく
2024年の本屋大賞を受賞した小説。
西武ライオンズのユニフォームを着ているので、埼玉県が舞台になるかと思いきや滋賀県が舞台で少ししょんぼりしました笑
ただし内容に関しては、泣いたり笑ったりと非常に楽しめる内容でした。
地元愛を強く持っている人にはよりおすすめできる小説です
イーロン・マスク 下
上巻に続き下巻も引き続き読み終わることができました。
イーロンマスクの行動力がゆえに、このようにどんどん世界を変えるようなことができるんだなと思いました。
繰り返しになりますが一緒に働きたくはないかなと思います笑(ハードすぎる)
きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
お金の仕組みや大切さを小説形式で、まとめてくれている分かりやすい本でした。お金の本を読み漁っている人には物足りないと思いますが初心者の方には非常にわかりやすくおすすめな一冊です。
小説なので最後は感動的な結末になっております。
そんな感じでまとめてみました!
以上が、私が2024年4月に読んでよかった本の感想です。どの本も、私にとって大きな影響を与えた本です。もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください。
5月は通算で読書数1,000冊を記録する記念日になりそうです。
*現在991冊
そしたら勝手にお祝いでもしようかなと思っています笑
それでは、ありがとうございました!
コーヒを奢ってみる