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Road to ”note創作大賞2024" その2 ~記事ってどういう体裁で書けばいいの?~

先週の記事。

先週やったことをまとめると

  • 応募要項を確認しました

  • 選考されるメディアさんのホームページを貼ってみました

さて今週、次に何をやるか・・・

1. 概スケジュールを決める

大まかなスケジュールを考えたいと思います。ということで、こんな感じ。

5月末の目標
 「こういう体裁で、こういう構造の作品にする」が決まっている

6月末の目標
 作品のテーマ、導入と結論が固まっている

7月に実施すること
 6月に決めたテーマを肉付けして、投稿できる形にする
 7/23 (火) までに投稿する

5月中は作品の構造を決めるために、まずは記事の構造を勉強することにしました。ということで・・・

2. 記事ってどういう体裁で書けばいいの?

ネットで情報を集めてみました。

ビジネス書は10万文字が目安だそうです。体裁は・・・手元にあったビジネス書3冊を見てみたのですが、すべて異なりました。こっちの線から「これ」といった回答を作るのは難しそうです。

ネット記事の場合は・・・諸説あるようですが、なんとなく1ページあたり1000文字+α、が目安になりそうです。
試しに選考者さんのオンラインメディアからブログ的な記事をいくつか引っ張ってみたのですが、1ページあたり1000文字+α、といったところでした。

そしてもう一つ特徴が。
ネット記事では、ページの終わりに次のページの予告が書かれていました。
つまり、記事を1000文字程度のまとまりに分けたとき、それぞれのパートに「引き」を意識した方が良いのかも。

今日のまとめと次回

  • どういう体裁で記事を書けば良いのか、調べてみました

  • ネット記事の情報を見ると、1000+α文字ごとのまとまりで記事を作成し、それぞれのパートに「引き」になるところを作った方が良い?と思われます

次回はもう少し記事の構成を研究したいと思います。

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